Notices by 海行（うみゆき） (umiyuki@mstdn.soysoftware.net), page 6

95年くらいのコミックボンボンでは毎月ガンプラバトルシミュレーターの開発進捗報告が記事で上がってて、君のガンプラが動き出す日はもうすぐだ！って毎月言ってて僕はずーっと待ってたのにまったく完成しなかった

台東区のトレーニング室、利用料無料ってスゲーな。でも台東区に在住、在勤、在学してないと利用できないのか

銭湯図解の人がブレイクしそうだけど、面白そうだから僕も描いてみたいなと思ったけど、銭湯一回行っただけで構造を記憶して図解を描くのってメッチャ難しい。銭湯の内部を見ながらスケッチしないと無理。でも銭湯の中でスケッチしてたら不審人物だし、HPに図面が載ってる所ならなんとかなるかもだけど

退去する時に僕は必死こいて掃除するんだけど立会する不動産屋さんはみんな「どーせルームクリーニング代払ってもらうから掃除とかいいっすよ」って言うんだけど、これマジでクッソ汚い部屋のまま引き渡して大丈夫だった人おる？なんか退去費用上がりそうでこわい

この年パス爆アドアイデアは、ディズニーランドの側に住むことで年パス買って毎日ディズニーで散歩してるって方の話からヒントを得ました

実は上野公園のチャリ圏内に引っ越しました。これが何を意味するかというと、上野公園に散歩で行ける。そして、上野動物園が年パス2400円、トーハクが年パス2000円、科学博物館が年パス1500円、西洋美術館は年パス以前に毎月無料日あるから、5900円で毎日4スポットローテで散歩できてしまう。爆アド

コンセントの穴の大きさが左右で違うことに大人になるまで気付かなかった。気付いてみるとどう見ても一目で気付くだろって感じで逆にそれまで気付かなかった事が信じられない

引っ越しでダンボールが足りなくなって引っ越し屋に追加発注しようと電話したらただいま回線が込み合っていますって切られるから、新規申込窓口にかけたら繋がったけど新規じゃないとバレた途端切られたから近所のヤマト行ってダンボール買ったら一個324円もした。ダンボールは死ぬほどもらっとくが吉

twitterは言葉をみんなに伝えるツールとしては凄いけど、言葉は思ってる事を正しく伝える精度があんま高くないから、やたら誤解、曲解されて荒れたりする。誰でも言葉みたいに簡単でもっと高い精度で気持ちや考えを伝えらえるツールって何かわからんけどそういう物を発明できたらかなりすごい

自分の頭の中で思っている事を、いかに簡単に取り出して表現して、伝達ロス無しでみんなに伝わるようにできるかって事を考える。結局自分を理解してもらえるって事、そして相手を理解できる事が嬉しい事だから。つまりみんなの表現の精度が上がる事が人間同士分かりあえる世界になるって事だろう

Chromeにデフォでアドブロッカー入ってる時代だし普通のWeb広告は衰退する運命だよな。じゃあネイティブ広告かっていうとまあ。一般ツイッタラーにネイティブ広告漫画、動画を作らせてバズに応じて報酬払うモデルとかがいいんじゃないの

考えてみると生きてる物以外で時間の淘汰に耐えるものは少ないな。建築物だって数十年で取り壊すだろうし、アニメや漫画も数十年は持たない。本だって死後も版を重ねるような書籍は稀だろうね。数学の論文とかは、どんだけ社会が変わっても数字は変わらんから残りそう

しかしゲームって数年から十年くらいで忘れ去られるものなんだね。自分が死んでからも残るようなコンテンツって無いのかね。このまま結婚もしないで死んでいくとして、死んだ後に何の痕跡も残らないし誰も憶えていないのはさみしい事かもしれない

でも今となってはどのタイトルもあまり顧みられる事はないわけだが、Unityで簡単に３Ｄゲーム作れるようになったからといって、ゲームの面白さの部分を作るのがゼロベースなのは変わらないし、３Ｄゲームってだけで評価される時代でもなくなったから、個人製作で３Ｄゲームは結局ハードル高い

とか、もえちゃんダッシュ3D（http://www.d-vertex.com/products/moedash3d.html）、灯ソフトのKnight of Knights（http://www.tomoshibi.net/guide/KofK.html）やクターのロケット３Ｄ（https://www.kutar.com/contents?mode=rocket3d）に至っては超クオリティ高くてすごいって感じだった。

僕が高校生の2005年当時はとっくにPS2出てたのにまた個人製作で3Dゲーム作るのは超ムズい風潮だった。Vectorやふりーむにチラホラフリーの3Dゲームが上がってて、3Dってだけでスゴいみたいな時代だった。たとえばシルフィールド（https://www.vector.co.jp/soft/winnt/game/se298086.html）とかピピルⅡ（http://www.geocities.jp/noah_sub/MovieLib.html）

結婚して子供作ってもいい父親になれる自信ないなあとか思ったりするけど、子供を暴行死させちゃうような人も子供作ってる事を考えると、悩むだけアホらしい気がしてくる

実家の祖父祖母、ずっと一緒に暮らしてたのに、毎日どういう暮らしをしてたのかわからねえ。隣に小さい家建ててそっちに住んでたし。もっと観察しておくべきだったかもしれない。自分の老後の暮らしのロールモデルかもしれないというのに。まあ若い内から将来の参考に高齢者を眺めようなんて思わないか

BricsCAD shapeっていうスケッチアップみたいな無料モデリングソフトがあるらしい

自分はゲーム好きだと思ってたけど、よく考えるとＲＰＧとか作家性あるゲームに限ると気付いた。作家性だけならゲームじゃなくても漫画とかでいいはずだが、ゲームがいいと思ってたのは厳密には最先端のコンピュータ技術のギークな部分に惹かれてて、そういう感じに触れられるのがゲームだけだった説