昨日の『情熱大陸」を振り返って……。
「(プロレスに興味をもつ)キッカケはなんでもいい」
っていうことを棚橋選手が何度か口にしていたのが印象的でしたな。
彼は、自分が面白いと思ったものを広めたい、知ってもらいたいという気持ちに全てを捧げられる人なんだなぁ。
そういう人がプロレスにからめてミニ四駆の話を各所でしてくれてるのは本当にありがたい。けど、そこに寄りかかっちゃいかんなぁとも思う。
とにかく、この間の品川で明らかになった「ミニ四駆x棚橋選手の新たな展開」に期待したい。
昨日の『情熱大陸」を振り返って……。
「(プロレスに興味をもつ)キッカケはなんでもいい」
っていうことを棚橋選手が何度か口にしていたのが印象的でしたな。
彼は、自分が面白いと思ったものを広めたい、知ってもらいたいという気持ちに全てを捧げられる人なんだなぁ。
そういう人がプロレスにからめてミニ四駆の話を各所でしてくれてるのは本当にありがたい。けど、そこに寄りかかっちゃいかんなぁとも思う。
とにかく、この間の品川で明らかになった「ミニ四駆x棚橋選手の新たな展開」に期待したい。
あぁ……。
アラフォーの星です。
そしてミニ四駆仲間でもある。
棚橋サイコー!!
【ご注意下さい。放送時間が変更となりました】
このあと00時20分からオンエア!
毎日放送/TBS系『#情熱大陸』についに棚橋弘至選手が出演!
DLsite.com でボイスドラマのデータをアップすると即座にご購入いただいている方がいらっしゃって感謝しかございません…!
今まで見た中でもっとも「それを有料サービス化するのか」だったのは、《画面保護フィルム貼り》だなぁ。
たしか二千円とかで、機械を使ってやるので絶対に気泡が入らないとかなんとか
あーでもトライの最終回後半がなければ「すーぱーふみな」の出番もなかったわけだし。
先ほどのトゥートは撤回し、お詫びと訂正をいたします。
ビルドシリーズの最終回は最高だぜぇ!!
ビルドシリーズの最終回の後半が微妙なのは伝統
全国TBS系
9月30日 よる11:00放送
情熱大陸
棚橋弘至
(プロレスラー)
「プロレスにチャラさを持ち込んだのは僕」
女性ファン殺到!業界V字回復の立役者、棚橋弘至に密着!
俺のPC
たまに持ち出して外で作業してます。
なんでまたこっちに来るんだ!(佃法務大臣)(『シン・ゴジラ』からの引用)
情報に時間差あり恐縮ですが5作品がキット化とわ!!!!!
ホビーショーは正にカネの雨が降ってますなぁ……。
「新しいデザインは必ず単純な形をしている。人間は考えることができなくなると、ものを複雑にして堕落してゆく」成田亨
台風は早く通過していただかないと、F1日本GPの設営に影響するんで、お願いしたいところ(汗)。
ちなみに私とこのインスタンスの某氏は「史上初めて天候(台風)が原因で日程が変更されたF1レース」である「2004年日本GP」を鈴鹿まで観戦に行っておりました。
クリエイティブな夢に賭けた若者が20代の働き盛りの時間を生活するためのアルバイトと夢に向けたギャンブル的な投資に明け暮れ。気がつくと夢は叶わず労働スキルもなくお金も無い、という状況は極めて不幸。
A社が独占しているコンテンツaを見るためにサービスAに加入しなければならないのはわかる。
B社のコンテンツb、C社のコンテンツcと。
その一方で非独占のコンテンツx,y,z...がサービスA,B,Cで重複するのはどうかと思う(汗)。
開始当初に「前2作は《大会で優勝する》という大目標が冒頭で掲げられているの対し、今作は主人公(チーム)が何を目標とするかが見えづらい」という事を書いた。
それは最後までそのとおりだったと言えるし、「目標が見えづらい」ことこそがこの作品のミソだったように思える。
物語の前半「ブレイクデカール編(仮称)」は、ゲームバランスを崩し、ゲーム世界そのものを破壊しかねないアイテムを巡るストーリー。その黒幕であるツカサは前システム(バトルシステムに近似)への愛を貫いたがゆえに行動した。
後半の「モルダイバー編(仮称)」は攻守が逆転し、主人公チームが「サラと引き換えに世界を破壊しかねない行動をとる側」、ゲームマスターが「世界を守る側」となり対立した。
最終回を見終えて、ゲーム世界から離れた現実世界のキャラクターがあらわれたことにより、冒頭の疑問の答えが導かれた。
これは「勝利を手にするための物語」ではなく、「勝敗を超えて《世界》を存続させようとする、それ故の戦いの物語」だったのだ。
SNS社会、VR社会らしい、実に今日的なテーマの傑作であった。
『パパはわるものチャンピオン』が、先週末公開の映画をたいしょうとした「ぴあ」の満足度調査で一位を獲得しました。
二位の『若おかみは小学生!』を僅差でおさえてのもの。
大きく離れた三位が『コーヒーが冷めないうちに』。
『パパわる』も『若おかみ』も上映館は非常に少なく、特に平日はレイトショーしか無いような状態で「興行収入」という基準ではおそらく『コーヒー』に水をあけられているはずだが。
「動員数」とか「興行収入」というわかりやすい基準以上にこうした「熱量」が目に見える形であらわれてくるとエンターテインメント業界の構造も少しずつ変わってくるのではないか。
ご当地アイドルの熱気とか、同人作家の奥深さとかそういうもの。
前に「ガンプラでいうところの《ビルダー》に相当する言葉がミニ四駆にもあっていいのではないか」という問いかけがあったような気がするが、「ミニ四駆チューナー」でいいんじゃないかと。
レース目的ならレーシングチューナー、コンデレ目的ならコンデレチューナー、など。
ミニ四駆は自分の手でクルマを改造する、チューンアップすることが楽しみ方の中核なので。もちろんノーマルのボディでも「ステッカーチューン」という言葉があるくらいだから問題ナシ。
いかがでしょうか(汗)。
走行距離がカンストしました。
ミニ四駆が好きですが、競馬(中央・南関東)とプロレスとモータースポーツ(F1・フォーミュラe)が好きな40歳です。たまに小説らしきものを書きます。横浜ご当地アイドル《ポニカロード》を応援しております。Twitterに比べてエキセントリックな内容でお送りしますのでリムーブ、ミュート等適宜お願いします。
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