Notices by Satoshi Kojima (skoji@sandbox.skoji.jp@sandbox.skoji.jp), page 21

ポインタが返ってこなきゃいけないのにreturnが無かったらそりゃエラーでは……

rtags、ソースからビルドなのな。

rtags入れはじめている（Yak shaving

C++開発環境、Emacsで構築しようと思って調べてて、makeじゃなくてCMakeに変えたくなってきたところ

1990年ごろに使ってたMacintosh用Think Cとかは探してみるとシンタックスハイライトはなさげ。同時期のMPW（Macintosh Programmers Workshop）は、予約語の識別子だけカラーがついてるみたい。

自動テストもCIもなく、コードレビューの習慣もなく、コーディングスタイルのルールもないような現場でも、顧客にとって価値のある製品を作っていることがある。

こういう場合、ワークフローを今風に少しずつ改善するだけで価値を出す速度があがるのだよな。利益が増えるかはわからないけれど。

今ふうの完璧なワークフローだからといって価値ある製品作れるわけではない。当たり前だな。

シンタックスハイライトないと私もつらいけれど、あれいつから普通になったんだっけ…。最初にコード書いた頃はなかったはずなんだけど（8bitパソコンのBASICとか）

文法ハイライトないとまともにコード書けないかもしれない

焼身自殺で何か訴えるのは痛ましいけれど、それを有効な主張の手段にしちゃいけないと思う（マジレス）

インデントの乱れはこころの乱れ！

（コードフォーマッタかけようよ）

#おはようございマストドン #おはようございまんじゅう #ogmj #ogmstdn

vimに引っ越して3年も経ってなかった、1年半だった。そして結局VS Codeでは無くEmacsに戻ってきた。なんだろうこの安心感…。vimのコマンド体系は好きなんだけど、手に馴染み具合がやはり違いすぎる…。init.elは一から書き直した。

ということでEmacsメインでVS Code併用になりました

3年ぶりくらいにEmacsメインに戻って、かつVS Codeも場合によって併用する、くらいの感じで行こう、ということになった（脳内会議で）

フレッシュなinit.elからはじめると、世の中の人は色々暗黙のうちに設定してるんだな！ってわかったり、3年前まで使っていた私が気づいていなかったけど今時は当たり前のパッケージがあるんだな！ってなったり、色々発見がある。楽しい。

なお仕事は進まない。

（nvimつらくなってきてVS Codeに乗り換えようとしてたのに、なんか気づいたら1からEmacsの設定を始めていた…）（20年くらい蓄積したinit.elは捨てて最初からやっている…）

あーそうかそろそろRuby 2.6の季節か

るな

git svn dcommit --dry-run、思ってたのと違う情報でルナ