Notices by マック (uglykidjoe@z-flag.work), page 54

【韓国人の世界（旧）】
07.人の力を借りまくれ！
朝鮮では人の力を借りるのは当然で、その上力を貸してくれたという事は当人の利益になるという事を表すので、力を貸してくれた相手に恩義を感じる必要もありません。

http://www37.tok2.com/home/koreanworld/analysis/analysis-old/jidai.html

【韓国人の世界（旧）】
06.我慢は体に悪い
外国人から非難されると、あらゆる理屈をつけてひたすら自己正当化を行います。
しかし最大の問題は、韓国人は自分達の行動の一体何を非難されているのか、全く理解できない事です。

http://www37.tok2.com/home/koreanworld/analysis/analysis-old/mentality.html

【韓国人の世界（旧）】
05.責任なんて取りたくない
朝鮮人は、自分が責任を取る事だけは何が何でも絶対に避けたいため、もし仲間が罪を犯し、その責任追求が自分にまで及びそうになると、その仲間を躊躇なく完全に切り捨てます。

http://www37.tok2.com/home/koreanworld/analysis/analysis-old/defence.html

【韓国人の世界（旧）】
04.真実と歪曲
絶望的な疑いの世界に疲れた朝鮮の人々が強く求めたのが、絶対的な価値感です。
そしてその抽象的な表現が…そう、「真実」です。
「真実」とされたものを疑う事は、社会的に許されません。

http://www37.tok2.com/home/koreanworld/analysis/analysis-old/truth.html

【韓国人の世界（旧）】
03.お前は味方か、それとも敵か？
朝鮮人にとって、相手との同一度は信頼度と同義なのです。
むしろ韓国人にとって、プライバシーなど猜疑心を生むだけの、必要のない物なのかもしれません。

http://www37.tok2.com/home/koreanworld/analysis/analysis-old/relations.html

【韓国人の世界（旧）】
02.我々は誰も信じない！
朝鮮人の集団の第一義は、自分の利益です。
よって、第一義としては、自分の利益を守る事が善で自分の不利益になる事が悪です。

http://www37.tok2.com/home/koreanworld/analysis/analysis-old/world.html

【韓国人の世界（旧）】
01.全ては自分のために！
朝鮮人の第一の行動原理は、「自分の目先の利益のために」です。
日本では、「他者の利益を損なう」のが「恥」であり、韓国では「自分（仲間）の利益を得られない」のが「恥」です。

http://www37.tok2.com/home/koreanworld/analysis/analysis-old/allforme.html

パヨクの常套手段として、戦争と虐殺（テロ）を意図的に混同させる手口があります。
いや、多くのパヨク自身がその違いを理解していないのかも知れません。
戦争とは交渉の手段として武力を伴うものであって、当然最後は話し合いで終結します。
対し虐殺とは殺戮こそが目的で、交渉の余地は無い。

【サヨクが起こしたテロ事件】
革マル派
1985年　和光大学内ゲバ事件

革マル派が東京都の和光大学構内において、対立する中核派の構成員に危害を与える目的で凶器を準備し襲撃した事件。

【サヨクが起こしたテロ事件】
革マル派
1977年　中原殺害事件

常磐線取手駅西口前の路上で、革マル派メンバーが革労協書記長の笠原正義（組織的通名：中原一）が乗っている自動車の前後に車を割り込ませて取り囲み、鉄パイプを振り下ろして笠原を滅多打ちにし殺害した事件。

【サヨクが起こしたテロ事件】
革マル派
1975年　本多殺害事件

中核派の書記長本多延嘉が住んでいた川口市内の自宅アパートに革マル派のメンバー十数人が乱入し、就寝中の本多を鉄パイプ等で全身を滅多打ちにし、頭蓋骨骨折・脳内出血の致命傷を与えて殺害した。

【サヨクが起こしたテロ事件】
革マル派
1972年　川口殺害事件

早大文学部の川口大三郎が中核派シンパとして補足され、革マル派の自治会室へ連れ込まれ、イスに針金で両手首を縛られ、目隠しされた上、角材、バット等リンチを受け死亡。

【サヨクが起こしたテロ事件】
革マル派
1970年　東京教育大学生リンチ殺人事件

池袋駅前で街宣活動を行っていた中核派活動家が、たまたま通りかかった革マル派活動家を発見、その場でリンチを加えた。そして動けなくなった被害者を中核派の拠点校である法政大学に拉致し殺害した。 https://youtu.be/FEj07Y8QJLk

【サヨクが起こしたテロ事件】
連合赤軍
1971年　あさま山荘事件

1970年の瀬戸内シージャック事件において犯人を射殺した警察官が、自由人権協会所属の弁護士から殺人罪等で告発されたことへの憂慮もあり、解決に時間を要した。

【サヨクが起こしたテロ事件】
連合赤軍
1971年　山岳ベース事件

1971年から1972年にかけて連合赤軍が起こした同志に対するリンチ殺人事件。
証拠隠滅のため遺体はすべて全裸で土中に埋められ、榛名ベースは退却時に放火された。

【サヨクが起こしたテロ事件】
日本赤軍
1987年　ローマ事件

ベネチア・サミット開催中、ローマのアメリカとイギリス大使館にロケット弾が発射された他、カナダ大使館で車が爆破され、「反帝国主義国際旅団」名で声明が出されたテロ事件。

【サヨクが起こしたテロ事件】
日本赤軍
1986年　ジャカルタ事件

ジャカルタのアメリカ大使館と日本大使館にロケット弾が発射され、カナダ大使館前の車が爆破されたテロ事件。

【サヨクが起こしたテロ事件】
日本赤軍
1977年　ダッカ日航機ハイジャック事件

日本で服役および勾留中の9名の釈放と日本赤軍への参加を要求し、拳銃、手榴弾等で武装した日本赤軍グループ5名が起こしたハイジャック事件。

【サヨクが起こしたテロ事件】
日本赤軍
1975年　クアラルンプール事件

日本赤軍が在マレーシアの大使館を占拠し、囚人解放を要求したテロ事件。
当時の三木内閣がテロリストの要求に屈したため、日本赤軍は更に同様な事件を起こした。

【サヨクが起こしたテロ事件】
日本赤軍
1974年　ハーグ事件

オランダのハーグにあるフランス大使館を、日本赤軍が短銃武装で占拠した。
この際にオランダの警察官2名が犯人グループに撃たれ重傷を負った。