ぽむさんがよとさんを監視して、よとさんがかろてんさんを監視する。
そして、その状況をみているユーザーたち
ぽむさんがよとさんを監視して、よとさんがかろてんさんを監視する。
そして、その状況をみているユーザーたち
Big Brother is watching you
<●><●>
Watching you
よとしゃんにフォロっとされた
その人たぶん21世紀の筒井になる人です。たぶん。
フォルカスの倫理的な死 ー 枕目
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881239629/episodes/1177354054881239634
かろてんさんこれ読んだことないなら読んでみて
「スイングの神に誓って言うが、坊主。引力がなかったころは、なにもかもあんなふうにスムーズにいってたんだ。ニュートンの野郎がりんごを落とすまではな。引力がなかったころだったら、あの男の矢だってもっと遠くまで飛んだ。星まで射抜けただろうさ。きっと、そうさ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887072603/episodes/1177354054887072641
これ思いだした
大人になって水流す仕事するときに高い方へ流れていかないかどうかを絶えず確認するようになったりする
水なんだよなー
これは水です
ヘレンケラーじゃないけど、waterって教えてくれる人がいないと、ずっと水が低いところから高いところに流れる(自分の予測が外れるというか、物理法則が乱れるというか、道徳に反するというか、とにかく「折りにくる不条理」)
みんな普通に出来てる事でも、自分はできないと早く認識すると、諦められるのかなという部分はある
学校で一番運動ができないとか、まーそのレベルの経験は、100人居て一人とかだもんなあ...足が一番遅いとか、一人だけ自転車に乗れないとか
バロウズとボルヘスの本を一冊ずつ無差別にポチりました。
装置に不穏なものを突っ込んで出てくるものを観察したい気持ち(いともたやすく行われるえげつない行為)
ボルヘスも
バロウズを読ませたらどうなってしまうんだ
自分の書く文章に狂気と疾走感が入ってしまう理由がなんとなくわかってきた。
僕は不条理小説の影響を受けている。
中学のときに読んでたのは筒井康隆だった。
朝も昼も深夜も、もうずっと筒井康隆を読んでいた。
筒井め…!もう元の身体に戻れないじゃないか…!
俺の周りだけたまに水が低い方から高い方に流れてくんだよな…って思いながら生きるのわりとつらいんですよ
お前の人生もわけがわからないものにしてやろうか
これ警官になるもっと前、学校とかでもそうなので
小学校でも中学校でも、壊れながら行く意味は全くないし、行かなくても立派な人間になる道はいくらでもあるので、ただのサボりとかじゃなくて意味があって行かないなら、行かなくていいし逃げていい
三十六計逃げるに如かず
訳が分からない状態に置かれ続けた者でございます
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