Notices by 網上虛擬交心不宜 (sharow@qiitadon.com), page 4

菊水の安定化電源よりもコレガの安物ルーターのACアダプタの方が負荷変動に強かった。こういうもんなんだろうか。

たぶん慣れの問題で、先頭が0でない代わりに、末尾要素がa[len(a) - 1]じゃなくてa[len(a)]になる。luaだとa[#a]だけど。
ただ同じ言語で始まりを0/1切り替えれるのは地獄しか見えない。

そういえばこの前図書館でこんな本を借りました #思想統制

チャリン? の再発名したい

ナウシカ「う、少し肺に入った…」
(詰まれたレッドブルの横で、新たね開けた缶を持ちながら

申し訳ない・・
https://github.com/Microsoft/MS-DOS/blob/80ab2fddfdf30f09f0a0a637654cbb3cd5c7baa6/v2.0/source/DOSMES.ASM#L95

MS-DOS(~2.0)がオープンソースになったんけど、プルリクきてるのがうける

https://github.com/Microsoft/MS-DOS

初任給が学歴で決まる以外は学歴ほとんど関係ない。・・が、待遇に伸縮性の少ない世界ではそれが支配的ともいえる意味をもってくる。きがする。

あとは部族的なところでは、社内に学閥ができて云々というアレもきいたことがある。

外資ってこともあるが、ディズニーランドの職名がやらた横文字でナウでヤングなので、この感じでIT系も(略
https://www.castingline.net/disney_jobs/

結構重要だと思う

CO2モニターでオフィスの空気環境をモニタリング
https://qiita.com/Chanmoro/items/b197df99fbe1494e4467

夕方になると一部の人が気分悪くなるオフィスに居て、でもフロアがエンジニアだらけなのでデバッグ(現象に強い再現性がある)によりCO2濃度を疑い、結果業者に測らせたら2000ppmとか超えてて、少し窓を開けましょうという話になった。
けど、ビルの15階なうえ安全性の低い作りの窓なので、なんか「窓を開ける研修」みたいな謎なものをうけて、フロアごとに認定された窓開け職人が窓を開けれる仕様となった。わたしはその資格をもっていた。

あと労働環境(室内)のCO2濃度が高いと、気分悪くなるし思考能力も下がる。
一方、オフィスのトイレというのは臭いの件で常に換気しているのが普通であり、CO2濃度は上がりにくい。
環境によってはトイレに酸素補給に行っている人々もいる。本人は理由に気づいていないが、トレイに少しいると脳内もスッキリするという現象はこれの可能性が微レ存。

次からはUPSを最上位に(ｺﾛｻﾚﾙ

いまこのコンテキストには二つの「ファン」が交差している

ファンに青と赤のモードがあるんだけど、赤にするとサンマ焼けそうな気がしてくる

シュレディンガーZ (波動砲

ごめんなさい、調べたら違いました・・・

訳者が決めつけた、という線も(名前からして翻訳本だと決めつけたやつ

でもRAIS0だと2倍速で歩けますから

たぶんこういう文科省が絡んでそうな認可物は、学校と省庁の癒着(助成金が得やすい)が主なモチベーションで、学校が学生じゃなくて文科省の顔ばかり見るようになる。なんで成立できてるのかわからん学校があるのは、そういうコネクションの賜物なのではと思っている。