Notices by ひだお初段@Qiitadon (hidao@qiitadon.com), page 54

情報の非対称性を極大化しようとするパイセンとのおしごとつらい

ウチにいるのは Google Assistant なので、Alexa はよく知らんけど。

音声認識エージェントが流行りだした件、機能自体は昔から実現できてたけど、とても些細な改善が有機的に組み合わされた結果だという私見。

プッシュトゥトーク→発話をトリガー
音声認識ソフト実行環境→IoT
汎用音声認識→アカウント毎にチューニングして高精度で認識
貧弱端末で認識&回答→富豪サーバ側で認識&回答

バラバラに改善されてきた各要素が、誰かのひらめきと努力で結びついて、やっと「システム」として使い物になっているイメージ。

システムの完成度で言えば「知ってる人が頑張れば使える」段階から「なんとなくで使える」段階に入ったかなー、という印象。

でも、「専門家でなくてもユースケースが浮かぶ」というのはすごく大事で、「誤った使い方」からブレイクスルーする事って技術界隈ではままあると思ってる（根拠はない）

スマスピネイティブが青年期なる頃には、「お友達 AI エージェント」が1人一体になってるかもしれない。ドラえ◯んキタコレ！

> 筋ジスとかALSでも、喉や口(舌)の筋肉が使える間は有効な手段になりそうですね

人がよりそって口述筆記などしていたのが、単独でできるのは便利そうです。

スマートリモコンに照明消された。タイマーかけたの自分だけど。

@7of9 サイレント・メビウスが脳裏をよぎった。何年ぶりでしょうか。

コンパイラ or ランタイムにリアルに怒られる日が来ようとは…

ゴーヤタルタルは、白身魚のフライか鶏むねの照り焼きと合わせたい

ゴーヤタルタル、うまそう

今日のマスターばななはトゥートに凄みがある

金持ちになっても、プログラミングや開発関係のこと知り続けたいと思っているので、ニートと呼んでもらえないかもしれない

うーん、改めて問われるとなぜ職場の方が負荷がかかるんだろう？
休みの日に自宅で10時間開発しててもなんとか持つけど、仕事で10時間（拘束時間を入れると13時間）開発してるとなんかもうすごいヘロヘロになっていると思う。

ここ数年でモチベーションが仕事に影響を及ぼさなくなったのは良い傾向。

職場ではあぐらがかけないのは大きい（ぉぃ

職場で仕事コーディングしている時と、自宅で趣味コーディングしている時の負荷は異なると感じる

300超えたときは部長が会社に泊まってた。
おじちゃん部長はかなり可愛らしいパジャマとナイトキャップを装備してた

単純な活動時間ベースだと、寝ている時間以外はだいたい起きてるはずなので、休憩を除いても1日14〜15時間ぐらいはなにかの活動をできる（仕事をするとは言っていない）
それが仕事だとできないのは、仕事においてかかる負荷（ストレス）がヤバイということにほかならない[要出典]
そこの転換術を覚えると、働くロボットマンになれそうな気がする