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オブジェクト思考: is-a関係とhas-a関係: 継承と包含 https://think-on-object.blogspot.com/2011/11/is-ahas-is-ahas-top-is-a-is-b.html
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オブジェクト思考: is-a関係とhas-a関係: 継承と包含 https://think-on-object.blogspot.com/2011/11/is-ahas-is-ahas-top-is-a-is-b.html
ドライバをどう書くかとかに留めた話ではなく、USBというシステム、規格と同じ目的の物(つまりコンピューターハードウェアに周辺機器等を接続する規格)をデザインするとしたら、継承否定派の人はどうデザインするのか?><って聞いてる><それがわかれば、そういった方針の人がどういう風に物事を捉えどう考えているのか浮き出るサンプルになるでしょ?><
毎度の事ながらオレンジの本題的な疑問に具体的に答えてくれる人がいない><
継承ってつまり規約のようなものをなるべくバラバラにならないようにツリー状に管理する仕組みだと思うんだけど、それを要らないって人はどういう風に管理してるんだろ?><管理を諦めて完全に個別にして個別にチェックする?><バラバラにグループを作ってそのグループをバラバラに管理する?><
継承要らないよ派の人がUSBの代替規格をデザインしたらどんなものになるのか謎><
ていうか、Delphiのコーディング規約のプレフィックス、全世界が真似すべきとは言わないしやり過ぎ感はあったけど、既存のコードを読む時にかなり読みやすかったのは事実かも><
DelphiみたいにFHogeみたいにFをつけよう><(?)(オレンジが昔書いたコードはそうなってる><;(DelphiからC# に乗り換えた頃><))
これ準拠?><MicrosoftのC#コーディング規約に「privateフィールドにはプレフィックス」と追記されて混乱を呼ぶ | スラド デベロッパー https://developers.srad.jp/story/21/05/16/0855227/
それこそアメリカがどうなったか見てほしい・・・><
マイノリティにとって、一票投じるよりも2人の意見を変える方がマシって話、オレンジがLGBT法案に積極的には賛成しなかったのもそれで(たしか本一冊書けちゃうのでって説明省略した記憶あるけど><;)、そもそも国民側の意識を変える事を後回しにして「差別は悪いことなんです」と法でだけ決めても、民主主義である限りひっくり返される><(逆に専制であれば支配者の気まぐれでひっくり返る)まず先に国民の意識を変える教育や啓蒙をより実効的に推進する法律を先に作ってそれを実行しなければ、維持できない>< なので順番がおかしすぎる(法案の組み立てがおかしい)ので、オレンジは賛成しなかった><
だからオレンジはこういう感じの問題で「選挙に行かないからだ」って言う意見すごく嫌いだし、過去多数決によりマイノリティーの人権が侵害されてきた歴史を見ていない意見だと考えてる><選挙制度というもの自体は最もすばらしい妥協策ではあるけれど、それによって潰されて来た人々の事を考えたら、選挙投票に必ず行けなんてオレンジは言えないし言わないし、いかにマイノリティーにとって選挙が無駄か、自分の問題としても何度も体験してる><
うどん県の条令だって、仮に有権者の大半が条例案を支持していて有権者全員が選挙に行き、それぞれそれだけを理由に投票先を決めたら(より上位の法や国際法に反していないかどうかを精査されなければ)成立しちゃうんだよ?><
あとこれ書くと傷つくかもしれない方が居るのでツイッターの時にはよく(?)書いてたけどマストドンメインにしてからはたぶん書いてないけど、民主主義の為には選挙は必須と言えるけど一方で選挙は全てを解決してくれるわけではないし、民主主義自体も多数決も、他のあらゆるもっと駄目な仕組みよりマシなソリューションなので選択されるけど(?)、(ここから本題) 選挙により物事を決める仕組みに於いての選挙そのものは、真のマイノリティーにとって解決にはならない><
どっちにしても、オンラインにした時点でアクセスする人がソースコードを受けとる機会を明示的に与えなければならないので、あとでやりますはそもそも通用しないっぽさ感><
日本語難しい・・・><
https://gpl.mhatta.org/agpl.ja.html"13. リモートネットワークインタラクション、および GNU 一般公衆利用許諾書との利用"
(略)"...そのバージョンとリモートでコンピュータネットワークを介し対話的にやりとりする(あなたのソフトウェアがそのようなインタラクションをサポートしている場合)すべてのユーザに対して、ネットワークサーバから、あなたのバージョンに『対応するソース』にアクセスする手段を、無償、かつソフトウェアのコピーを円滑に行う上で標準的、慣習的に用いられる方法で提供することにより、ユーザが『対応するソース』を受け取る機会を明示的に与えなければなければならない。"(以下略)
どのくらいの大きさを指してるのかわかんないけど、amazonとかで売ってる30Lとか45Lのとってつきのゴミ袋じゃダメなの・・・?><
よく考えたらエキスパートシステムの一種だ・・・><;
ていうか真面目な話として、発端の話のような機械のトラブルシューティングの場面で、1980年代風の古典的アプローチといまどきのAI()のアプローチってどっちの方が向いてるんだろ?><(データ用意する手間とか正答率とかハードウェアリソース辺りの性能とか><)
脱線するけど、現場猫で検索したらこれが出てきたんだけど、
#.現場猫 夜中に機械の故障でベテラン猫にヘルプ→電話だけで的確な現状把握と対応に「どうして…どうして…」「全猫が泣いた」 - Togetter https://togetter.com/li/1578700
(一部の)人間が低コストで優れたエキスパートシステムであるのはその通りだけど、エキスパートシステムが得意とする事例だろうから技術的視点で見ると「AI化出来ない」わけでもないよね感・・・><現実的なコストを考えるとその通りかもしれないけど><
オレンジ説よりもその方が可能性高そう><;
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