Notices by ゆらのふ (eulanov@m.eula.dev), page 16

Amazonプライムビデオを開いたら「あなたが興味のありそうな映画」のトップが『シェラ・デ・コブレの幽霊』でマジかよアマプラで観られんのかよ！

『シャープ・オブジェクト』の邪悪っぷりを持ってすれば『ユートピア』ほどの名作であってもおもしろくリブートできたんじゃないのかねぇ。いったいなにが悪かったんだ。。

…と思ったけど。。

「2020年には『ユートピア‐～悪のウィルス～』で脚本とプロデュースを担当」ギリアン・フリン - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%B3

おい。マジかよ。あのクソドラマの脚本も書いたんかよ。世の中わからんもんだなぁっ！

『シャープ・オブジェクト』の原作者が関わっていてデヴィッド・フィンチャーが監督した映画『ゴーン・ガール』だってさ。これは期待が高まるね。

テキトーに探してて見つけてまったく期待せずに観始めたドラマだったけど、ここまで大当たりしたのはすごく嬉しいね。まだまだこういう知らない名作がどこかにあるんだろうなぁ。

『シャープ・オブジェクト KIZU -傷- : 連続少女猟奇殺人事件』最終回を観終わった。主観的な映像と複数の声を駆使したユニークで強靭な文体を開発し、それをこれまでのすべての話を使って視聴者に学習させ、その結果として炸裂する最終話の前半30分の底なしの邪悪っぷりに慄きました。すごい。すごすぎる。んで、後半30分が…、もう、ね。これは偉業と言ってもよいくらいの会心の一撃。物語は手垢のついたものだけど、そのなめらかな切っ先と鮮やかな語りは、ほかの作品では滅多に見られないくらいに技巧的。ジャンルも言えないし、似た傾向の作品もいくつか思いつくけど挙げられないし、このドラマを最後まで観た人間がその幸せを噛みしめるしかないくらいにネタバレ厳禁なわけで。あー、もう。ホントこのクソダサいタイトルで損しすぎだろぉ！ ある登場人物が「もう少し余韻に浸らせて」と言っていたけど、まさにそれ。#SharpObjects E8

しまった。横になってしまってはゼリーが食べられないではないか。少なくともフィルムを剥がすときにﾀﾞﾊﾞｰしてしまう。

白桃だっ！

@acid_rain おつありでございます！

みかん、あるいは白桃

ふぉぉぉぉっ！ 疲れた！ 閉店ガラガラ！

自分がもうひとり欲しい

疲れた！ コンビニ行って来よう！

うぉぉぉ、やらなきゃいけないことがガツガツ出てくるぜよ。

さて、麦茶を補充して、もうちょいお仕事しますかねー

しかし、チームが変わったおかげで自分のMPを自分のためだけに使用できる環境になったのはすごーーーーーーーーーーくありがたいことですなぁ。先月までは「知らんがな」「ググレカス」「出直してこい」「喜べ、こいつバカだ」「ばーーーーっかじゃねーの？」「見ろ、ひとがゴミのようだ」などなどの悪態を飲み込むために毎日毎日多大なMPを消費していたからなぁ。

よい俳句だ

おおっ！ おぉぉぉぉっっ！（あれ、ぼく、2巻買ったっけか…）

そういえば、古本屋の店主と話しているときにやってきた客が宮沢りえの写真集を持ち込んできたときに店主が「逮捕されたくないからそれは買い取れない」とか言ってたなぁ。そういうもんなんだーと思いました。

ベルセルクにこんなクリーチャーいなかったっけか？と思って探そうと思ったけど、大変だった。