Notices by Y.Yamashiro@Fully vaccinated (shukukei@yukari.cafe), page 2

@YUKIMOCHI 楽天モバイル(スペースモバイル計画)に期待ですね。

金色のフィラメントを注文しました。

金色マカロンつくらなきゃ・・・（使命感）

印刷中・・・ひとつ印刷するのに丸一日掛かる。

材料が届いたので、今週末から条件出しに着手します。

@toneji まさに、そう思います。実験環境やステージング環境でしっかり検証してから、本番環境に対して更新を適用したいと考えています。 (OS, アプリ, 設定, 運用手順などを含めて検証しておきたいなと考えています。)

このような課題は悩ましくもありますが、サーバ運用の醍醐味かなと思い楽しんでいます。

@toneji はい、以下のURLからUbuntu Oneでログインするとトークンが取得できます。https://auth.livepatch.canonical.com/

トークン取得後は以下のコマンドでインストール出来ます。$ sudo snap install canonical-livepatch$ sudo canonical-livepatch enable <トークン>

その後は以下のコマンドで現在のLivepatch適用状態をチェック出来ます。$ sudo canonical-livepatch status --verbose

ただし、無料版を利用する場合には少しリスクがあるようです。『言い換えると無料でLivepatchを利用するユーザーは，「⁠初期テストに協力する」（⁠＝Liveでの適用に失敗するかもしれない，先行テスターになることに同意する）という形のコストを負担する必要があります。』( https://gihyo.jp/admin/clip/01/ubuntu-topics/201908/16 より引用)

@toneji 緊急度の高いものはLivepatchも提供されるので、こちらで対応するようにしています。https://ubuntu.com/security/livepatch

Kernelアップデートは再起動を伴うので(立ち上がらなくなるリスクがあるので)バックアップ体制が整えられる定期メンテナンスの際に入れるようにしています。

@toneji 私は、以下のページをウォッチして必要に応じて適用＆再起動するようにしています。https://ubuntu.com/security/notices

@toneji 導入するまで(理解するまで)に、正直なところ、かなり苦労しました・・・検証用にVPSを借りて1ヵ月くらい掛かりましたが見返りは大きかったです。

@toneji Mastodonを運用していて有難みを感じるのはスナップショット機能で、メンテナンス時に非常に便利です。(やらかした時に、瞬時に元に戻せます。)

DBを入れているコンテナは定期スナップショットを頻繁＆大量に保存していまして、万が一の事態には瞬時に戻せるように備えています。(いわゆるバックアップとは別で取得しています。)

検証環境が必要になった際も、本番環境を瞬時にコピー出来るので手軽に検証＆練習出来ますし、リソース制限も細かく設定できるので、例えば一つのコンテナ内でメモリリークや暴走が起きても他への影響を抑えることが出来ます。

いろいろ欠点もあったのですが4.0でかなり解消されました。(最大の欠点は、LXDは主にUbuntu上で動かすことになるのですが、Ubuntuがエンタープライズ市場では強くない、という点かなと思います。)ドキュメントがしっかり整備されているのも有難いです。https://lxd-ja.readthedocs.io/ja/4.0/

ハマったポイントとしてはforkproxyのリソース消費が重たいという点のみで、対策としてNATモードで動かすように変更しました。

@toneji 少し古い記事ですが、こちらが良くまとまっていると思いますので、宜しければご参考ください。

仮想ゲストOSにコンテナのLXDを選ぶ理由 https://qiita.com/takaaki_kurihara/items/41bfc2b3253eb8b6a98e

@toneji かなり使い勝手が違いますので、それぞれ向き不向きがあると思いますが、私のMastodon運用方法にはLXDの方が向いているかなと思いました。Docker-CEを使う為にCentOSを使っていたのですが、LXD(とLivePatch)を使いたくてUbuntuに移行しました。

@toneji バージョンアップ作業は大変ですよね・・・そこを解消したくて、2年前からLXDによるコンテナ化に挑戦しています。

@toneji 私は「CentOS + PostgreSQL開発元版パッケージ」から「Ubuntu + Ubuntu版パッケージ」に移行した際にけっこう戸惑いました。これはPostgreSQLに限らず、Apacheやnginxも同様なのですが、両方共を触ったことがあると応用が利くといいますか、技術の幅が広がったように感じています。

@toneji ディストリビュージョン提供のパッケージは、ディレクトリ構成が違ったりするので勉強になりますよね。

@acid_rain 最上位は鮪でしょうか・・・(鯨だとDockerのイメージになりそうです)まで考えて、“なれる!SE”という作品の“室見立華”さんを思い出しました。(サーバ類の命名規則が魚類で、たしか最上位はTunaになっていたと思います。)

@toneji 今後はiptablesからnftablesに置き換わるだろうと考えてufwへの移行を決めましたが、iptablesでガシガシ書いていたこともあって不自由さを感じています。さらに、ufwだけでは設定出来ない項目もあるので(一部とはいえ)iptablesも残ってしまっています。

@sublimer 10xxx年代はTen thousand - twentyなどでしょうか。1xxxx年代になるとeleven - zero - twentyになりそうな気がします。

Mastodon v3.3.0のChangelogを読んでいて、今年は人生初のPullRequestを送っていた事を思い出した。継続して活動したいけれど、なかなか時間が取れないのですよね・・・