Notices by Niceratus Kiotoensis (ncrt035@gnosia.info), page 10

はやくこれになりたい https://twitter.com/r_kitada/status/1414887330461016065

ずっと寝そべってたけどそろそろ縦になるか

寝そべり高校校歌

たのしいうた「寝そべっているのはいいことだ、寝そべっているのは素晴らしい、寝そべるのは正しい、寝そべっていれば倒れることもない」「寝そべり族」と中国の危機: 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO74534300V00C21A8TCR000/

「忌憚ない意見を」とは申しましたが「汚い意見を」とは……いえ，はい……わかりました……

「これを機に」が機になったためしなし！

残念ながらオリンピックは終わってしまいましたが，都民全員にお台場のうんこ水を飲ませ終わるまで我々の戦いは続きます！

かげきしょうじょ!! 第5話……100点！！！

作文の例としてﾊﾞｼﾊﾞｼとマンゾーニ『いいなづけ』のラテン語訳が繰り出されるの，あまりにも強すぎる

第10回 ルネサンス・人文主義・宗教改革とユダヤ - 京都ユダヤ思想学会 - Kyoto Association of Jewish Thought https://sites.google.com/site/kyotojewish/guo-quno-xue-shu-da-hui/diwuhui2012nian6yue9ri

なんとなく聞き覚えのある名前のようなと思って調べたら，4年前の京都ユダヤ思想学会で「日本軍政下の上海にユダヤ絶滅計画は存在したか？」という発表を聞いたことがある人だった．

「映画化もされ、数々の関連書やメディア、教科書などで知られている杉原千畝と「命のヴィザ」の物語。「命のヴィザがナチスのホロコーストからユダヤ人を守った」という感動的なエピソードは、戦争に覆われた現代史上の美しい「神話」として、国際的にも語り継がれています。」「しかし、著者の菅野賢治さんは……「杉原ヴィザ」が、ユダヤ難民たちがナチスのホロコーストを見越して第三国への出立を考えたために発給されたのではなく、ソ連の共産主義から逃れるためのものだったことを明らかにしています。これは、巷間伝わってきた「命のヴィザ」「日本のシンドラー」をめぐる物語が誤謬であることを証明する、決定的な研究成果といえるでしょう。」「命のヴィザ」言説の虚構 菅野 賢治(著) - 共和国 | 版元ドットコム https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784907986810

改名を迫られる国立音楽大学

もう灰皿置いてる喫茶店自体が少ないもんね

「自由と民主主義を愛する日本共産党」字面が面白すぎてダメ

ナッツ類で一番おいしいのはピスタチオだけど，2位以下は議論がある

長く生きて見たくもないものを見，聞きたくもないものを聞き，遭いたくもない目に遭うくらいなら，早々と立派な仕事をして若いうちに死んでしまうのが最も美しく後の世にも聞こえの良い人生である，という考えには一定の説得力がある．

たとえば，富を失う不幸は一瞬だが，富の獲得は一瞬でなされるとは限らないし，また獲得それ自体は別に幸せでもなんでもない（なんなら獲得の直後に死んでしまえばむしろ「不幸」とすら評価されうる）という非対称性がある．

不幸ないし不運は一瞬で実現されるが，幸運は（それがどのように定義されるにせよ）一定の持続があって初めてそうと認められるということか．

「人間死ぬ瞬間まで「幸運」とは言えても「幸福」とは言われない」とはソローンの有名な言葉だが，幸福の絶頂から忽ちに不幸の奈落へ落ちる人の話はあっても長い不幸の末に人生の最期が幸福だったというのは逸話としてもあまり聞かない．