Notices by トリンドル鷲巣 (washizu@mstdn.beer), page 14

これと言った理由は無いし特に面白いことにもならないと思うけどフジイさんがちょっと困るところが見てみたい

なんとかたきざわ氏をフジイインスタンスへ誘導したい

フジイさんのとこに大量移民しよう

ちょっと畑の様子を見てくるかの

マーケティングは小手先でやっても意味がありません。
真心です。
感謝の気持ちです。
さあ、ありがとう！
ご一緒に！！

ありがとう！

資金調達をしてもらう側から見るとVCはありがたい存在なので妙な上下関係ができてしまいがちだけど、VCも商売なのであくまで対等と考えた方がいいね。

なのでどのVCと組むかは事業提携同様、金出してもらう方もしっかりと選んでやるという上から目線も必要。

スタートアップに投資するVC側の事情を説明すると、VCも他人のお金を集めて複数のスタートアップに投資をしている。
スタートアップなんて博打みたいなモノなのだし経営に関してはズブの素人であることが多いので、極力うまくいくようにコンサルしてあげる必要がある。
数撃ちゃ当たる方式ちゃうかなと思われる節もあるけど。

で、複数のスタートアップに投資しているということは、その投資先の会社に関してアドバイスや舵取りを行っているわけで。

すまない。何が言いたいかわからなくなった。

資金調達なぁ。
金額の算定どうするか悩んだらとりあえず1年間事業に専念できる金額を提示するんや。

VCからの調達ではどんなエグジットを期待してるのかを把握しないと食い物にされるから注意なん。
自分のイメージとVCの求めてるものが違う場合もあるから複数のVCと接触しようね。

VCもいろいろあって1000万円までしか出さないところや1億2億出すところもあるし、株式保有10％でいいって言うところもあればもっともっとエグいこと言ってくることもある。
この辺は事業の確度であったり進捗によって変わる場合が多い。

シード期の企業価値の算定なんてあって無いようなもんだからどれだけストーリーをVCと共有できるかが勝負じゃないかな。

VCの中には親切なおじさんもいるから色々教えてくれる人に当たったらラッキーね。

シード期に出資するおじさんは儲かるかどうかも大事だけど、面白そうとかいう感覚を大事にしてる人も結構いるのでやっぱりたくさん会うのが大事かな。

起業したいマンはあらゆる有名企業の社長を崇拝し、格言を写経する。

なにこれ笑う

企業理念、企業文化っていうのを分かりやすく説明するには最近ではスルガ銀行は好例なんよね。

サイバーエージェントほんとすごい

自分に優しくできないやつが人に優しくできるわけないだろ！！！！

企業理念が末端まで浸透している良い例

スルガ行員からの「融資の見返り要求」LINE入手　第二の“かぼちゃの馬車”「ガヤルド事件」の裏側を元従業員と販売会社が激白 (1/2) - ねとらぼ http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1808/20/news044.html

地中海にいる

いっぱいお酒を飲んだらな、お水をな、飲むんじゃよ。たくさん。
そしたら翌日まだ戦える。
水 is God

なにこれ

ビア鯖は絵文字が可愛いんですよ！！(あんま使ってない

新規よ！俺をフォローしろ！

謝ると死ぬ病気なので今死にました。

こっちに落ち度があっても認めなーい
私、謝ったら死ぬので