Notices by gyu-don (gyudon@qiitadon.com), page 2

ブックファーストって、あんまり技術書、理工書のイメージないけど。新宿コクーンビルの地下にあるブックファーストは「え、紀伊国屋といい勝負してんじゃね？」ってレベルで技術書、理工書が充実してる。

.NET Frameworkとつないでやれよ感もなくもない。

「ギッ」を広めていきたい。

Qiitaスライド、画面の大きさ変わっても文字の大きさが変わらない結果、レイアウトが大幅に変わる現象、なんとかなってほしいけど、実はブラウザのズーム機能でどうとでもなることに今気づいた。

昨日のQiitaファンミーティングのLTスライドです。 @htomine #qfm https://qiita.com/gyu-don/items/7d8e41b7653257ed4b46

ディレクトリならls、ファイルなら、40行以下ならcat、それ以上ならlessをするlコマンドを作った。

function l
if test (count $argv) -eq 0
ls
else if test (count $argv) -gt 1
echo "Too many arguments" >&2
else if test -d $argv[1]
ls $argv[1]
else if test ! -e $argv[1]
echo "Not exists" >&2
else if test (head -41 $argv[1] | wc -l) -lt 41
cat $argv[1]
else
less $argv[1]
end
end

git←サルでも分かる
Windowsプログラミング←猫でも分かる
LLVM←きつねさんでも分かる

どうぶつたちは賢い。

最初にこれ読んだ気がする。 https://git-scm.com/book/ja/v2

(某、AIを使った転職なんちゃら会社が、Qiitaアカウントに紐付けられたGitHubアカウントからgitのコミットログに含まれてるメールアドレスを収集して、スカウトメールを送ったりしてるっぽい。

投げ銭とか、内容のよさに基づく収益化なら、スパムが増える心配はないだろうけど。閲覧数とかクリック数に基づいた収益化だと、タイトルだけ立派で中身が薄い記事が量産されるの目に見えてるし。

収益化、やりたいなら個人ブログでどうぞって感じはする。

あと、「インデックスが範囲外だったらIndexError出るはずだから、えいや！で入れて、ダメだったら例外拾えばいいや」で、想定外の-1が入ってきて無事死亡、っていうの、Pythonあるあるな気がする。

マイナスのインデックス使えるの、一見便利だけどコーナーケース考えるとやってられんので、ほんと、他の言語は追従しなくて正解だと思った。