Notices by コロコロコロ助 (naota344@social.mikutter.hachune.net), page 27

ところで、O_TMPFILEとかは下のFSによって動いたり動かなかったりだね。fallocateも場合によっては

死ぬほど驚いてnews検索してしまった(bot

現代的にはopen(O_TMPFILE)でおけおけ。一瞬のスキもつぶせ

なぜファイルの削除がデータの削除になっとん

ITのプロ<->飛行機エンジニアになんないのかな

Linux kernelもcommitしとるし、Gentooもcommitしてる。開発者だった

開発者であってユーザではないのでは?と思われました。終わり

近年的にはexaとか

GNU core utils使っとる

"GNU ユーティリティのデフォルトの動作が POSIX の規格と一致しない場合が、若干ながら存在する。 そうした非互換性を抑制するには、環境変数 POSIXLY_CORRECT を設定すればよい。 もっとも、POSIX に準拠しているか否かを点検しているのでもないかぎり、 POSIXLY_CORRECT を設定する必要は、おそらくないだろうが。"

なるほど

GNU Coreutils: 2.13 規格への準拠https://linuxjm.osdn.jp/info/GNU_coreutils/coreutils-ja_15.html

#GNU_Coreutils: 2.13 規格への準拠

将来を見すえて、GPUが出てきた時も計算資源として容易に抽象化してあつかえてたらよかったですね

はやく電気の流れと電子の流れが同じむきになってほしい

ユーザにやさしい投機的実行の近年の顛末

こっちもいっとく?

A study of modern Linux API usage and compatibility | Proceedings of the Eleventh European Conference on Computer Systemshttps://dl.acm.org/doi/10.1145/2901318.2901341

この論文出しとくといいすか?

POSIX abstractions in modern operating systems | Proceedings of the Eleventh European Conference on Computer Systemshttps://dl.acm.org/doi/10.1145/2901318.2901350

でも、考えてみたら、MULTIXに対してUNIXなんだから、そりゃあ「馬鹿に」作ってんだろうなという気がしてきた

「組立」の部分たる「コンパイル」はまず最初に機械化されてしまっとるからなあ

つまりコーディングの本質的に設計をふくみがちで、分け方がミスってるよねという話っぽくもある

100分で名著の資本論のやつ見てるんだけど、職人の作業を分析->素人の労働集団でもできるようにマニュアル化して大量生産->機械化、みたいな「構想と実行の分離」という話をしており、これってよくプログラミングで言われる設計とコーディングの分離っぽいなあとなったでは、なぜ設計とコーディングの分離がいまひとつうまくいってないようになってんのって話っぽいなこれ

え、これは・・・ここで買いものすべきでは・・・

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