Notices by まめも (mamemomonga@momo.mame.moe), page 23

昔はCRTとキーボードと、その入力データを送受信するインターフェイスだけの機械があって、それを「ターミナル」と呼んだ。いまも「仮想ターミナル」という言葉が残っている。

生活に根付いてしまうと、ガジェットはガジェットでなくなる。そんな気がする。

スマホはすでにガジェットではないからなぁ。生活の道具になった。

ガジェットの定義を「テクノロジーやアイデアで我々をワクワクさせてくれるもの」だとすると、スマホはもうガジェットではない。むしろ現代だと、「キャンプ道具」などのほうがガジェット的要素があるようなきがする。

スマートフォン、得にiPhoneが「コンピュータ」としてではなく、「ライフスタイルとしての道具」となることを目指して、コンピュータらしさをどれだけ隠せるかというような意識があるように思える。もともとの生まれが「コンピュータ」じゃないきがするんだよね。

自分の思う「素敵なもの」を集めていきたいと思う。それが自分には向いているし、そんなふうにしか生きていけない。

新宿

これ電球つくとかなりの迫力なんだよね、60年代から新宿にあるものだけど、ビルが無くなって移設されたらしい。

めっちゃかっこいい！

@ganyo おはがーにょ

おはよ

Arduino Leonardoで使われているATmega32U4とか結構高騰してるのと、USBデバイスIDのこととか考え出すと眠れなくなるのである。

得に必要ないけどおもしろそうだからMr Wigglyつくってみるかな。もしかしたらなんか役に立つかも知れないし。

「ここでは、Mr Wiggly マウスジグラーの作り方を紹介します。デフォルトでは、ほとんどのWindowsのインストールは、10または15分非アクティブの後にコンピュータをスリープ状態にするように設定されています。これは通常、コントロールパネルで簡単に無効にすることができますが、これが単にオプションでない場合もあります。例えば、会社にこの機能を有効にするポリシーがある場合などです。私はPCの技術者なのですが、あるパソコンが入庫したのですが、どうやらWindows8.1からWindows10へのアップグレードを開始した後、途中でスリープしてしまったようです。電源を入れると、インストールは継続されるのですが、数分おきにマウスを動かさないとスリープしてしまうのです。この装置は、パソコンのスリープを防止するために使用することができます。」

https://www.instructables.com/Mr-Wiggly-the-Mouse-Jiggler/

世の中にはマウスが動いていないと、仕事してないと判断されてむち打ちの刑になる会社もあるらしいので、おそらくその対策用だとおもいます。

キャプチャインターフェイスだとなぜかこうなってるの多い。謎。

どうしよう朝からマストドンしかやってない

「就活とは、好きでもない人に告白しまくる作業。」これは見事な例えだな〜。

@noellabo なるほどです・・しかしヨソの鯖なので手出しはできない無念！どうしても投稿内容だけでも取得したい場合は専用ツールとか書いてAPI経由でやるしかなさそうですね。

@noellabo そう、数時間くらい「準備中...」でそのあと「アーカイブのリクエスト」ボタンにもどっちゃう。なんだろうなぁ・・