Notices by nippa???? (nippa@mstdn.jp), page 6

全然中身がないhttps://ja.wikipedia.org/wiki/相分離多分研究途上の分野なんだろう

脳細胞内で固体の部分になって病気がなんとかって聞いたことある

人間 - 言葉 - 人間 大腸菌 - プラスミド - 大腸菌

シュタルク効果の量子化はlによるのかな

wowイオン-分子の相互作用は温度に依存しない...

時代はゲノムとかいう広告が出てきたがepigeneticな物も個人的には面白いと思う

AB効果というものを習った途中の式変形全く見てなかったけど、結論は面白かった(荷電粒子が電磁場がない空間でもベクトルポテンシャルの影響を受ける)

方言周圏論https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B9%E8%A8%80%E5%91%A8%E5%9C%8F%E8%AB%96

完全に見た目がGboard

GFPがくっついたターゲットタンパク質をコードした遺伝子を導入するのはわかる勝手にバインドさせることもできるのか

要約：外力fを仮定して、力の釣り合いの式、および流れの釣り合いの式(拡散方程式)をたてるそれらからfを消去すると拡散係数が求まる統計的なアプローチで求めた拡散係数と拡散の関係式と実験データとさっきの式を合わせるとアボガドロ定数NAが求まる。

細胞内で0.75℃程度の温度差があるらしいそんなこともわかるようになったんだ

あと12時間で全くやったことのないアインシュタインの関係式をやらないといけない名前的にやる気は高まる

物理の近似はだいたいテイラー展開だけど、高校でやるコンプトン効果を古典論で解くやつは違うものかと思ったが、2つの値の差を変数にしてマクローリン展開した結果と同じであるということに16h経って気づいた

これは全部シミュレーションだから研究は現在進行形、と

2分子が関与する素反応S2Nみたいなのか。関係ないか

H+の移動はH2Oの回転が律速段階

対称性由来か1軸の周りに対象だから

OH-の拡散速度遅いのかその原因がOH-の水和構造によるのじゃないかと30年ほど考えられている、と

H3O+・3H2OがEigen Cationで、次の状態で[H2O・・・H・・・OH2]+のZundel Cationになって、隣のH2OにH＋が移動するのか