Notices by 人間性 (humanity@mstdn.jp)

生まれるときにちゃんと生まれたくないって言わないからだよ おれはちゃんと言ったから生まれてないし

ラジオ体操するラジ

まちがえた

ラジオ体操するか

アンジャッシュのコントって、かなりマスに受ける構造をしていて、なぜかというと、視聴者側だけが状況のズレを知っているという特権を持つ構造になっているんですよね。
情報の非対称性がある環境で、より多くを知っている側にはそれだけ精神的な余裕が生まれ、余裕があるほうが笑いも生まれやすい。そして、ズレていることをアクターであるアンジャッシュの二人のやりとりを見て再確認していくというプロセスがある。

基本的にYouTuberとバラエティ番組はどちらも人々がさまざまな現象に対峙している様を我々が鑑賞する遊びだと思うんですけど、若者にとってテレビ番組って冗長な気がするんですよね。
YouTuberの動画って、CMも基本的にないし、喋りの余白もほとんどない場合が多いから、テレビバラエティに等しい情報量を半分以下の時間で表現できて、どんどんつぎの動画を見たりできるんですよね。
それは受ける刺激の絶対量を増やせる要因にもなるので、特に若い人にとっては魅力になっているんじゃないかなと思う

成人式行ったし同窓会も行ったし、その帰りに友達がひき逃げで逮捕された

一般論を話すことと、決めつけて何かの持論を成り立たせようとすることは同じでは無いため、一般論を話すときは、という留保をつけました。
大枠の話をするときは対象が広く主語も広くなるけど、大枠を構成するミクロな事実への観察と理解が妥当かどうかの方が大切なので、主語の広さのみを問題にするのはどうなのか、という立場です

まあ一般論を話すときはどうしても主語の対象が広くなる

労働の種類にもよるけれど、基本的に無い方がいいですね

Bluetoothイヤホン、そんなに線がなくなって嬉しいか？ってくらい割高

https://www.dtmstation.com/archives/51977778.html
ぼくがDSPを知った文脈がuniversal audioのインターフェースからで、そこでは拡張CPU的な使われ方をしていたので、イヤホンにおいてのそれは音声信号をいい感じになってくれるやつと解釈してる

まあでも正社員とか色々社会的体面を捨てれば頑張らずに生きることは可能だけど、誰でもそうなのかはわかんないな

この前居酒屋で話して連絡先を交換した人からまた飲みに誘われたのですが、アムウェイだったら嫌だなーと思ったのでフェイスブックを特定して投稿欄と友人欄をチェックして、それらしき人はいなかったので返事をした

従来のオタクという少数の集団があると仮定したとき、コア層の人数はさほど増えていないけどライト層の人数が増加した結果全体の属性が変化したように見える、という主旨だと思うんだけど、そもそもオタク自体アメリカ的シミュラークル大量消費を屈折させた形で日本に取り込んでいるので、カドカワによる覇権がなかったとしても他の企業による同様の構造が構築されていただろうなとは思う