Notices by 猫耳美少女 (dasoran@mstdn.maud.io), page 9

わたしここであまりえっちな要素のないぴゅあきゃらだよ

あぶのーまるじゃない？

【個人撮影】下半身が疼いて止まらない清楚系スレンダー美人妻のdasoranちゃん2X歳 ア◯ル調教イカせ撮影会！
#同人AVタイトルジェネレーター
https://shindanmaker.com/794363

研究室配属「いくぞ学部生。成績の貯蔵は十分か」

めんへらだからかぎあかにした

2つ目の部屋を借りる？

あー、引っ越ししたくない。だるい

正直あやふみよりひなのほうがぬがせたい

レイプ目猫耳抱き枕なら買った

dasoran顔本どころかだいたいでてくる

あのひとちえるさんだとおもってたらみんなてるにゃとしかいわないし、なんだろうとおもったら末代discoでてるって名前でなるほど？ってなった

趣味はあやふみをいじめることです

だめふみえぴそーどすき

喫茶店でコーヒー飲みながらジャーマンドッグかじってる

うち、コンテナ使ってないしVMにもなってない、ただの1物理マシンで、ユーザーだけ切って5つmastodonインスタンスが動いているどこにもないレガシーmastodonだよ

かえったら2.5.0にしたいなぁ

どかどか降るSSDと、ガッシャンガッシャン落ちて壊れたSSDの残骸

マイメロのメンヘラ率やばいでしょ

おひるにたこやきたべた

「うんとこしょどっこいしょ」
それでもカブは抜けません。
「ジジイ、なんてテクで走りやがる！」
お爺さんのカブの空冷式4ストローク単気筒エンジンは唸りを上げ、原付とは思えない速度で夜の首都高を駆け抜けます。それは後に走り屋達に語り継がれる伝説のほんの幕開けに過ぎませんでした。