Notices by incmplt ポッケの中のおもちゃ (incmplt@gadget.inpocket.net)

@senooken 東証のトラブルで取引停止だそうですよ

@senooken 気をつけて〜3ヶ月前以上の過去ログが取れないとか、制限があるときがあるから〜(私は、個人口座でハマッタくち…

@senooken chrome使いならSeleniumの操作記録プラグインもあるので、簡単な操作なら「レコーディング」＆「プレイ」で繰り返し実行できます^-^;;

@senooken Webブラウザの操作ならPython+Seleniumで楽ちんにできるかもですよ。docomoやカードのPDFダウンロードはコマンド1コでやってます。
鬼門は…
・ブラウザ最大化してウィンドウのポイントが変わらないようにする
・自動実行はしないで毎月決まったときに実行してファイルを確認
・仕様が変わったら諦めてスクリプトを作り直す
って感じですかね。

@senooken 暖かい空気が天井にたまるので…それを対流させる用途ですね。なので、強くすると寒いです^-^; 部屋の形状によっても空気の回り方がちがうので、試行錯誤は必要かも。
そして、いまは自動掃除機(ルンバななにか)とのケンカが起きないようにAmazonの段ボールの上に扇風機がのっています。
灯油ストーブもあるんですけどね

@senooken 暖房(エアコン)つかいながら、天井に向けて軽く扇風機まわすと、のぼせるくらい空気が回って暖かくなりますよ^-^;;
うちは年中扇風機はでてます。

@senooken php -i | grep Configure すると、rpmのコンパイルオプションが確認できるので、それと比べてみると解決が早いかもです

@senooken
PHPソースコンパイルするときに、--with-openssl これつければコンパイルできますが…
ldconfig でopensslのlibが違う物をリンクしているとか…
先日、CentOS6にhttpd2.2.x/mod-ssl/PHP(w.OpenSSL) ビルドしたときに調整した記憶が。
RPMのコンパイルオプションを表示させて、opensslのlibのパスを追加したりして調整しました。

@senooken GStreamerはUbuntuとRaspberryPiならソースビルドしたことありますね〜
gst-plugins-base?! なんか…ライブラリ異存があった気が…で、それをコンパイルしてエラーになったときには、それを排除してビルドする動きがあった気がします。
config.log とか config.txt あたりで、Library not found.みたいなメッセージがあったら、その関係で起きている可能性ありますね〜(うろ覚えなので…間違っていたらご容赦ください。

@senooken SunOSのころはgccのstage1でエラーさせてstage2でこの修正をかけるというMakefileが書かれてたことがありますが…最近のコンパイルでは
Configure
make
make test
make install
くらいで通るようにautoconfも書くのが多いですよね〜何をビルドしてるのか不明なので、autoconfの記述がわからないですが…^-^;

@senooken Gitはコマンドプロンプトで使うと大変ですがSourceTreeとかで使えば、わりといろんな方でも使っていただけますね。
最大の問題は「本番のソースを直接書き換えちゃう、ルールを守らない人」だと思います。
それで、システムぶっ壊された経験あり…(本人は、そんな運用をずっとしていたらしいので、Gitじゃなく、別の意味で闇は深いのかも

道理なのですが…全裸で保護フィルム貼っている絵面を想像すると…＞＜
サンドブラストはガラスやアクリルとかプラ板に模様が描けるので楽しいです。ノートPCとかデジタルものもやったことありますが…あれは、マスキングが大変。ちょっとでも漏れたら故障の原因なので…分解できる場合には、天板だけ分解とかでブラストしてました

最近やってないですけど…サンドブラスト楽しかったな～(また、悪いムシがうずきだしてる…)

私は…なぜか「手が入れられるアクリルケース(ドラフトチャンバーもどき)」があるので、そこでブファーとエアダスターで塵を飛ばして貼り付けました^-^; サンドブラスト使ったりするので持ってたのですが…