昨日のスキル判定試験は楽しかったな
現職の後輩とかに言いたいけど言えないもどかしさ
昨日のスキル判定試験は楽しかったな
現職の後輩とかに言いたいけど言えないもどかしさ
WEB適性検査は、そういうサービスがあるみたい
BtoBだからレガシーでも大丈夫なんだろうな
環境作っては潰したり
ブログを自前で導入したり
マストドンを導入したりした経験が活きた
採用試験受けてきた
むっちゃ疲れた
Linux締め出し系WEB試験はユーザーエージェント変えればなんとかなる
Linuxの環境でテストしてないから使わせないだけなんだろうけど
ブラウザでほとんど環境の違い吸収できてるだろうに
やはり転職会議の情報は役に立つ
APIのエントリポイントと、実際の処理の受け渡し部分を後輩と実装してて
情報をやり取りをどうするか、各レイヤーごとにパターン別にやること、そして別のクラスにやってもらうことを決めさせた。
そして完成したが
実装されるべきものがなかった。
忘れていたとか、うっかりとかだったらわかるんだけど
「仕様を理解していませんでした」
っていわれて
おおぉいって突っ込んでしまった。
決めたのあなたじゃん
仕事をしたくないというのが、そもそものスタート地点だということを忘れていた
初心忘れるべからず
長年書いているのにコードをどうしてもちゃんと読めない書けない人ってのがいるけど
現実世界とコードの表現との間に理解の断絶があると感じる。
ユーザーがやりたいこと→実装すべき仕様→実装のための表現→その実装
というふうに具体化だれて行くが
読めない人にとって
実装は処理であり手順なので、一行一行がユーザーがやりたい事の手順出ないと理解しづらいようだ
実装までにはクラスの構成とかがあるけど
それのための処理が、
現実のユーザーの業務とイコールでないので全然理解できない
現実世界が緩やかにコード表現に翻訳されていく過程があまり理解できず
現実世界の事を直接実装しようとする。
cobolとかには向いてるかもしれんが
20年後、この言語がスタンダードに
自作言語が動いたぞ!!!!!!
0 1 2 3 4 ……
と続く無限リストに、3を掛けて10個取り出すコード
Haskell がどうやって遅延評価を実現しているか、完璧に理解してしまった……
親会社が陰湿で有名な旧態依然とした戦前からの製造業の、子会社システム会社の面接を受けた人の話を聞いたことあるが
圧迫で、他に選考してる企業を貶してたって、
企業文化は継承されるんだなあ
やめたほうがいいね
大学時の就活みたいに内定ストックできたらいいのにね
もう一個のC++やれる方も選考進んでるがそっちのほうが魅力的だな
資格も生きるし
なんだか選考進むにつれてポジティブ系ブラック企業みたいな感じがしてきて
はあ、最終選考まで行ったが憂鬱だ
未収載で愚痴
7年か8年くらい、Linux生活してるけど
マジで困ったことはない。
文書作成もウェブの閲覧もなんにも困らない
今回困ったのが人生初だよ
IT企業の転職活動での適性検査が受けられない!!
Linux使ってる人が普通より多い業界で、Linux使ってて困った事態に遭遇ってなんの皮肉だよ
ユーザーエージェントを書き換えてアクセスしてみるが…大丈夫かな?
パソコン持ってる人ならmacかwindowsどっちか持ってるっていう先入観ホントやめてもらいたい
またLinux締め出し系のWEB適性検査かよ
インスタンス主ここの説明https://mstdn.glorificatio.org/about/more/ブログhttps://glorificatio.org/twitter@glorificatio
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