Notices by 百句鳥✏エアリプ非対応 (100kuto@mstdn.club)

ジーン・ウルフ氏が逝去されたとのこと。謹んで哀悼の意を表します。『ピース』面白かったです。

地方統一選挙が近付き、往来には絶叫が響き渡っている。街宣は何を話しているのかよく聞きとれない上にやかましいので文書資料を頼る。本当の意味で物申せる貴重の機会。あたしゃとめられても強行突破するつもりで投票しにいくよ。

あくまで「現状の」ポリシー騒動を整理、解釈しよう。

＊2018年11月頃には大本のポリシーが改定された。
＊2019年2月23日頃には日本語訳された。
＊突然規約改定されたという潮流が生まれる。
＊ポリシー改定された時期が明らかになり収束と可燃が混在してますます混乱する。

現在この状況っぽい。ただし改定されたのが事実であり、改定後3ヶ月程度しか経過していない点を看過するのは危険だろう。それに2018年10月以前から理不尽な凍結は頻繁に起こっており、さらに厳しいポリシーが設けられた以上Twitterでの言動には注意した方がよい。このポリシーというのも曲者だな。厳密には規約ではなくて方針だが、この曖昧さが嫌な感じ。

トマトから連想するもの。
「モッツァレラチーズとトマトのサラダ」
「サラダの国のトマト姫」
「アタック・オブ・ザ・キラー・トマト」

「インフルエンサーにRTされて」云々なる話を「インフルエンザにRTされて」云々と読み間違えて大量の疑問符を浮かべる昼さがり。インフルエンザも擬人化されたのかと。もうされていそうだが。

noteのリストが500PV到達。
閲覧・拡散ありがとうございます。このリストではnoteの公開物（マガジン）をまとめております。案内板としてご利用くださいませ。
https://note.mu/komugiteki/n/n0fc7d05700d2
#note #リスト

短編小説『ドサリ、ドサリとくるもの』200PV到達。
閲覧・拡散ありがとうございます。高熱で寝込んでいた青年は突然〈ドサリ〉に囚われ、迫る〈ドサリ〉に怯えることになります。朦朧とした意識と現実が交わる奇妙な一幕。読んでくださると嬉しいです。
https://note.mu/komugiteki/n/n0a711d113239
#note #novel #オリジナル #小説 #短編小説 #ドサリ

Twitterで「今まで読んだ中で一番こわい短編小説」なるハッシュタグが流行っているので乗ろうとしたが、傑作が多すぎて「一番」を決めるのは無理と判断。妥協して「一番とは断言しないけれど非常にこわい短編小説」を一編あげるなら、ディーノ・ブッツァーティ『七階』（岩波文庫『七人の使者・神を見た犬 他十三篇』収録）は入れておきたい。

お知らせ。短編小説『ドサリ、ドサリとくるもの』を公開しました。
雪の季節。高熱で寝込んでいた青年が突然〈ドサリ〉に取り憑かれ〈ドサリ〉に迫られる奇妙な物語。ともに〈ドサリ〉の意味を探りましょう。約6600字、原稿用紙換算約17枚。
https://note.mu/komugiteki/n/n0a711d113239
#note #novel #オリジナル #小説 #掌編小説 #ドサリ

改めて【読書備忘録】更新情報を。
おすすめの書籍を10冊選び、ひたすら推薦するコラムです。17回目の今回は『ヴィクトリア朝怪異譚からガルヴェイアスの犬まで』と題してお送りします。
https://note.mu/komugiteki/n/ne912bd5da94f
#note #コラム #ブログ #本 #読書

Twitterで「私を布教して」ハッシュタグ付きTweetしてきました。もっと更新速度をあげるよう努力します。
https://twitter.com/100KUTO/status/1063068717284618241

短編小説『雪の向こうに見るものは』300PV到達。
閲覧ありがとうございます。友人、友人の愛犬とともに雑木林を目指す〈私〉。雪を主題とした作品群の一作であり、小生のものとしては情緒的な物語に分類されます。ご一読いただけると嬉しいです。
https://note.mu/komugiteki/n/n7e0e4cac2e75
#note #novel #オリジナル #小説 #短編小説 #雪

お知らせ。noteの【読書備忘録】を更新しました。
おすすめの書籍を10冊選んで、ひたすら推薦するコラム。今回は『狂人の船からネット狂詩曲まで』と題し、その魅力を語りました。再読して改めて感銘を受けた本も加えております。
https://note.mu/komugiteki/n/n66c1416ea775
#note #コラム #ブログ #読書 #本 #書評

お知らせ。noteの【読書備忘録】を更新しました。
おすすめの書籍を10冊選んで、ひたすら推薦するコラム。今回は『強靭の船からネット狂詩曲まで』と題し、その魅力を語りました。再読して改めて感銘を受けた本も加えております。
https://note.mu/komugiteki/n/n66c1416ea775
#note #コラム #ブログ #読書 #本 #書評

お知らせ。noteにプロフィール設定機能が追加されたようです。作品リストはあるので自己紹介ページを作成しました。内容はnoteでの活動方針、関心事、略歴、利用しているSNSなど。何卒よろしくお願い申しあげます。
https://note.mu/komugiteki/n/n798260dc3046
#note #自己紹介

掌編小説『画面の向こうに』が400PVに到達。
閲覧ありがとうございます。口語的な文章で、ある人物が「こんなことがあった」という語調で語る不思議な話。真っ黒な画面を見つめるのが怖くなるような内容です。
https://note.mu/komugiteki/n/ndd9c071e56b2
#note #novel #オリジナル #小説 #掌編小説 #怪談

noteのリストが400PV到達。
閲覧ありがとうございます。このリストでは公開中のマガジンを紹介しております。2018年10月12日現在マガジンは【短編小説集】【掌編小説集】【読書備忘録】【日記、あるいは雑記の宿】の4種。ぜひ覗いてみてくださいね。
https://note.mu/komugiteki/n/n0fc7d05700d2
#note #リスト

掌編小説『最後の饗宴』が300PVに到達しました。
お読みいただきありがとうございます。雨音のする部屋で、前後不覚に陥るまで飲み明かした〈ぼく〉がぼんやりとした前夜の記憶を辿る物語。酒宴の情景。空き缶だらけの風景。
https://note.mu/komugiteki/n/n3f9751bafe1d
#note #novel #オリジナル #小説 #掌編小説 #怪談

#マストドンどうでもいい写真部

Iowaさんは「スーパーヘビーシェル」に喩えられる圧倒的な胸部装甲に加え、金髪に露出度の高い服装などアメリカンエロスをこれでもかと盛り込んだキャラクターなのだが、実は自分の中では「可愛い系」に属していたりする（勿論エロいし、エロと可愛さが両立する概念であることを前提とした上で）。柔らかくてもふもふした髪の感じや楽観的な性格に大型犬的ななごみを感じる。あえて犬種をあげるならゴールデンレトリバー。