@catstar 地球から天体を1枚だけ撮ると大気のゆらぎで天体がはっきりしないので、スタック・コンポジット処理とかをするようです。また、長時間露光によるノイズ低減処理なんかもすると星雲・星団なんかがきれいになるとか。
実際にやってみると細かなクレーターがはっきり見えるようになってますねー。2倍テレコン使うと画像が甘くなるんですが(1枚目)甘さもなくなりシャキッとした写真になりました。
https://www.astroarts.co.jp/photo-gallery/
この辺をみて機材やソフトウェア調べてみました。
長秒露光✕枚数で1時間近く撮ってる人もいるようです。
以前、火星・木星を撮ったんですが、よく見る写真のようにはならずなんでだろう?ってずっと思ってたんですよねー。この手の世界は奥が深い…
ってまったく猫から外れましたね(笑)
無理やりモカの幼少期(2010年6月)の写真をアップしてごまかそう(笑)