Notices by すー (portable) (ernix@pm.ernix.jp), page 4

三種の神器より万年自鳴鐘の方がエンジニア受けするだろう

草薙神剣「ここで装備していくかね？」

明日から今生天皇の事どう呼称すればいいの？上皇？？

いつも崩御とセットだもんね

実家にはテレビがあるので今日帰れば改元のニュース映像が見れるかもしれないけど

帰ったところで部屋が無いしやることもない。高校出てから基本ホームが移ってしまったので

お久しぶりですね

実家戻ってもなぁ・・・うーん

眠れん

あー、イライラがとまらねぇえええええええええええ

PulseAudioとNetworkManagerとsystemdってメインで開発してた人同じじゃなかったっけ？勘違い？

PulseAudio...うっ・・・頭が・・・

はい？ニコフレ終わるの？？

ただでさえ弁護士がダダ余りになってる上に、ブームだったグレーゾーン金利の過払い金請求がほぼ時効を迎え、債務整理まで冷え込むようになったら、弁護士自身が自己破産しかねない。

破産者マップはそういう甘言を全てぶった切った。弁護士にとってはたまったものじゃないだろう。
日弁連の広告規定は過度な不安を煽る広告を禁止しているが、過度に安心を嘯く広告は禁止していない。

試しに”自己破産 バレる”でGoogle検索をかけてみればいい。いかにも胡散臭いSEO臭のプンプンするページばかりがヒットする。どれも言ってる事はほぼ同じだ。
「自己破産してもほとんどバレることはありませんから安心してください。」

するとどうなるか。弁護士は仕方なくSEOのようなステルスマーケティングに手を染めるわけだ。

今世紀に入って規制が緩和されても日弁連の広告規定は生きている。例えば成果報酬型の広告は禁じられているし、一部ではホームページを外注する事すら憚られている。

弁護士にとって広告というのは実はかなり厄介な問題で、今世紀に入るまで弁護士は広告行為そのものが法律で禁止されていた。弁護士の品位を損なうということらしいが、要は雇う弁護士の質によって判決が左右するような物言いは法律そのものの権威を損なうということなんだろうと思う。

弁護士は、官報経由で破産者が特定される懸念を躍起になって払拭しようとしている。他人の自己破産がメシのタネだから、まぁ当然そうなる。