Notices by 山岸和利 (ykzts@ykzts.technology), page 22

@kuropen そういうときのためにHSTS Preloadがありますが、あまり活用されている様子は見受けられませんね。銀行系とかは採用してしかるべきものであると思うのですが。

Firefoxでもabout:configから「security.insecure_connection_text.enabled」の値を「true」にしたらGoogle Chromeと同様にHTTPのウェブページのロケーションバーに「安全ではありません」と目立つ表示がされるようになりますね。

自身が理解できない地域で使われている言語を含めて、OSSコミュニティで翻訳のメンテナをすることはとてもとても大変なので、その点についてはある程度の理解をしていただけると助かります。

「HTTPSであれば安全」というわけではなく、「HTTPだと安全ではない」というだけの話なのはきちんと認識しておくべきですね。

@tacostea @mayaeh (おそらくですが) ドメインが異なっていてもMXレコードが同じはずなので dig mx example.com で返されるドメイン名をブロックリストに追加したら問題ないのではないかと思います。

✓DO、X DO NOT の誤訳事案 | ++C++; // 未確認飛行 C ブログ https://ufcpp.net/blog/2018/7/DocsMistranslation/

@fujii_yuji https://special.dmm.co.jp/fanza/about こういうページがありましたね。ドメイン名の変更はないようで。

@hirobumi_hatsuzawa 出ませんね。

@hirobumi_hatsuzawa Google Chromeでもエラーは出ませんね。

自己童帝感はすごい高いです。

Chrome Platform Status https://www.chromestatus.com/features/schedule

もう来週にはGoogle Chrome 68がリリースされますね。Google Chrome 68ではHTTPSではないウェブページのURLの横に一律で「保護されていない通信」という表示が出るようになります。

今はもう大半のウェブページがHTTPSになっていますが、まだHTTPのままのウェブページもちらほらあります。来週以降にどのようになっていくのか大変気になりますね。

ykzts.com - ソフトウェア開発者 山岸和利のポートフォリオ https://ykzts.com/

自分のポートフォリオにManaelの章を追加しました。もう少し何か追加してから改めてデザインを考えていこうかと思っています。

@masarakki おそらくですが実行ファイルのパス名のホワイトリストがあってそこから一致させているのじではないかと思っています。macOSでも設定から任意の実行ファイルのパスを設定することによって「××をプレイ中」の表示が出るようになりますね。

@mzp SKKKaigiとか主宰しましょう。

@mzp https://docs.esa.io/posts/239 と、思ったら現時点でもありますね。

@mzp OSSコミュニティ向けに無料プランとかあったらおもしろそうなんですけどね。

Google Domainsの「サブドメインの転送」でいつの間にかHTTPSを有効にできるようになっていますね。openssl s_clientで確認してみたところ、どうやらLet's Encryptの証明書が使われるようですね。

Google Domainsの「サブドメインの転送」でいつの間にかHTTPSを有効にできるようになっていますね。どうやらLet's Encryptの証明書が使われるようですね。

@fujii_yuji whois fanza.jp を見てみるとDMM.com Co.,Ltd.さんが所有されていますね。