Notices by もち (mot@mastodon.motcha.tech@mastodon.motcha.tech), page 54

でもまあ…私は…個人的に…焚き火台という概念には心底驚いたよ

「間違いである」まで断言したこと自体が間違いではあったね

うん、好きにしていいとは思うんだけど、理想と現実…みたいなことでキャンプは地味！辛い！みたいな感じで下げられると、いやいやほかの魅力もあってね…という話がしたくなるわけで

誤った自然崇拝っていうか…何…？よくわかんないけど、何か私とは違う別のことに楽しみを見出してるんだろうなって感じ…

いや、正直な感想を言うと…自意識過剰では…？という感じが

ド前提の話をすると『芝生が焼けるから直火は駄目なので焚き火台を持っていく』というのがそもそもの間違いで、『芝生の生えているような人工物に溢れた環境でテントを張ってもしょうがない』わけですよ

マジで知らんな事案

まあやりたければ…BT者のBT後tootを2つ3つ追いかけるクライアントでも作ったら…？という感じ

トラックバック先のブログ全部見るみたいな感じすか　へー　わりとキショいね

わっかんねえけどフォローや被フォローで『繋がった』なんて安易に思わないほうがいいぞよ

なんだか知らねぇけどフォローしてミュートしとけばええんちゃうの（ハナホジ）

フォローしたくない人と繋がりたい#とは

正直ここまでやるのは流石に引く（でも見ちゃう）

ちなみに先程言及した究極のガチサバイバーインフォメーションですhttps://www.kansaiben.jp/2018/10/04/2119/

私は命の危険がなくて、過度に健康を害さない程度に快適に過ごせて、最低限の道具を持って自然を堪能するキャンプがよいなと

結局はその度合いの問題なんですが、振り切ると『男は裸一貫、ナイフと緊急セットだけで砂漠の真ん中に降り立ってサバイバルだぜ』みたいな番組の人になるし、反対に振り切るとゆるキャン的な『お前らもう家でやれよ』みたいなキャンプになるわけです

本質的にキャンプって偽善のような「偽物」感があるのですよ。都会を離れ、山奥に行き、自然に戻り自然を味わう逆行現象なんだけど、全裸に戻るわけでもなく便利な道具を持ち込んで快適に（都会的な生活を）過ごそうとしてしまう