Notices by Izumi Tsutsui (tsutsuii@social.mikutter.hachune.net), page 27

で、メインマシンでも何らかの規則で DHCP でアドレス振ってゲートウェイの規則を書いてフィルタする、という感じになるのだろうなという気はするけれど、ミスるとガバガバになってしまいそうで試行錯誤が難しい

現状はホームゲートウェイ直下にあるメインマシンはグローバルIPv6アドレスを振られている状態。IPv6のセキュリティに関してはホームゲートウェイにフィルタが入ってて、IPv4ではNATで原理的にフィルタされてた分をIPv6はデフォルトで厳しくフィルタする感じっぽい。とりあえずVPS側からメインマシンにIPv6アドレスでSSHできるようにだけ設定してある

【東方】ゲームボーイでおてんば恋娘を可愛い感じに【チップチューン】 (3:07) http://nico.ms/sm34501342 #sm34501342
矩形波とそれ以外と

X68030 を SSD化して思ったのは「電源のファンが思いのほかうるさい」（あまり静かにならなかった）というところ。ファンそのものよりもエアフローが長いせいなのか

思い立ったらすぐやらないと、と思いつつ、 X68030 SSD入れ替えだけで半日終わってしまって犬のおまわりさん( '−`)

IPoE設定な誤家庭でサーバーマシンの DHCP / NAT 下流にあるマシンたちも IPv6 ready にするという宿題が進んでいないけれど、どこかオススメの設定説明ページありませんかね

思い立ったが忘れた

けいおん！ の作者の人はけいおん！以外の作品はほぼ出ていないっぽくて、マンガ家として一発売れてしまうのもつらそうだ、などと無責任なことを考える

かきふらい

カバーを閉めるのも微妙に難易度が高い

アクセスランプもOK

保護回路のおかげか電源にダメージが入ることはなかったようだけれど、「電源投入前に電源ショートは先にチェックしろ」という原則をサボったことを反省。

とりあえず該当箇所を絶縁処置したら無事起動して、SSDからも立ち上がった。やれやれ……

問題はうっかりミスの類で、
「ブラケットに干渉していた基板部分を削ったときに 5Vの内層銅箔まで基板端面に露出してしまっていて、それがブラケットのGNDとショートした、というオチ orz

電源の問題なら制御でBEEP音を鳴らせるわけないし、音が鳴るなんてホントかしらん、と思ってましたが、ピー音というより ｷｰﾝ という発振音（たぶん高速でオンオフを繰り返している）で、かなり心臓に悪い音ですね……

テストのために仮組みして電源を入れたところ、伝説だと思っていた「X680x0電源の保護回路が作動した ﾋﾟｰ音」を聞くハメになってしまった orz

組み込みもたぶんOKですかね

変換基板が本体側ブラケットに微妙に干渉するという罠にハマってしまったけれど、ちょっとだけ削ってなんとか回避

作品名「雑にテープで止める」

もともと軽いし、がたつきもないので、輸送中に崩壊するようなことはないでしょう……

で、残る問題は本体側のブラケットのネジ穴が HDD底面側の穴しかなくて、SSD側ブラケットにはサイドの穴しかないという問題。
雑にテープで止める、でもいいのだけれど