Notices by ksmakoto@social.mikutter.hachune.net, page 34

ROMを「焼く」みたいな表現、もともとはワンタイムPROMとかCD-Rのようなライトワンスな素子や媒体に対する形容だったものがそのまま消去可能になった後も惰性で使われてるものという感じ

ksk

『入門Git』か『入門git』のどちらかにあったような気が

git bisect で問題箇所を特定する https://qiita.com/usamik26/items/cce867b3b139ea5568a6
このへんの解説、100人くらいが同じこと書いてそうだけど総本山ってないんですかね

fork確かにキモいし、execはexecで「プロセスのプログラムが別のプログラムに入れ替わるんです」とか言われてもピンと来ない。確かにそれはそう

（昔のプログラム技法「オーバレイ」を知ってたら、execはその高級品です、で済むのだが（ぉ

forkとexecはペアでまず考えるとよい、と思う

勝手に復活するプロセス、みたいな話は、Unix での話ではない話として、リンク先の「Back in the mid-1970s,」で始まる所の先にある http://catb.org/jargon/html/meaning-of-hack.html

ゾンビプロセス、デーモンとかは pid 1 が親になるようにしてしまうので、そうすると pid 1 の奴は常にゾンビがいたらすぐ wait してくれる（ことになっている）ので、一般ユーザ的には（システムがかなりおかしくなってない限りは）見ないが、自分で fork してなんかやってたりすると、wait のこと考えてなかったりすれば、すぐゾンビだらけになったりするという、それはそういうもの

管理構造体というか、管理テーブル？

そして親プロセスのwaitシステムコールによって「成仏する」のだが、この「成仏する」といういいまわしはすごく（その文化圏のことをわかる技術者には）わかりやすいのだが、あれって他の文化圏ではどうなんだろうという（一般には、（死神の）鎌で刈るというreapと表現される）

そうそう……ゾンビプロセスって「死んでるのに消えない」っていう印象からそう言うのだよね

@orumin ipsj . ixsq . nii . ac . jp へは手元の環境からはアクセスできてますね……

初代兜か……

PCのパーツで武器といえばグランド鎌クロス。ブランド名も鎌（サイズ）だし

:german_bird: