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  1. :archlinux: Nie :sabakan: (nieein56@mstdn.tamag.org)'s status on Tuesday, 29-Jan-2019 18:23:35 JST :archlinux: Nie :sabakan: :archlinux: Nie :sabakan:

    OSSライセンスの教科書( https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07GL2LQ3V )は、OSSの開発に協力したい人から、OSSをプロジェクトに利用する企業の人、さらにはOSSを使ったプロダクトをOEM生産してもらう企業の人まで、OSSに関わりをもつ可能性がある人に読んでもらいたい一冊です
    OSSライセンスはなぜ作られて、それを守らなければどうなるか(例に挙げられているのはBusybox訴訟問題)、そしてOSSを適切にプロダクトに組み込むにはどうすればよいか、というOSSについて押さえておくべき一通りのことが書かれています
    おすすめですのでぜひ読んでみて下さい

    In conversation Tuesday, 29-Jan-2019 18:23:35 JST from mstdn.tamag.org permalink
  2. :archlinux: Nie :sabakan: (nieein56@mstdn.tamag.org)'s status on Tuesday, 29-Jan-2019 18:19:35 JST :archlinux: Nie :sabakan: :archlinux: Nie :sabakan:

    近年オープンソースソフトウェアが様々な現場で採用されるようになってきて、用語自体も一般化してきましたが
    OSS化する → プロジェクトが継続される!というわけじゃないんですよね
    MMDなんかが以前話題に挙がってましたが、OSS化をするというのは大変なことです。ライセンスの検討(超大まかにいえば寛容型にするか互恵型にするか)や、ドキュメントを整備したり等今までワンマンで推し進めてきた開発をバザール化するためには非常に時間がかかるんです
    さらに、OSSにしたからプロジェクトが継続されるわけではなくて、そのプロジェクトに対して協力してくれる人(コミッター)がいなければなりません
    確かにワンマンで開発するよりは継続前提が軽減されますが、開発の方向性の違いなどで噛み合わなくなるときもあるわけです
    このような諸問題を乗り越えた上でようやくOSSはプロジェクトとして軌道に乗るので、その点については知っておいてほしいな〜、とOSSライセンスの教科書( https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07GL2LQ3V )を読んでいて思いました。

    In conversation Tuesday, 29-Jan-2019 18:19:35 JST from mstdn.tamag.org permalink
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