日本語の「人」という単語は実は2つあってアクセントが違う。人間「human, people, homo」の意味になるものと、個人を指す「person, persono」の意味になるもの。
「すごい人だね」の「ひとだ」を「低高高」と読めば、「人が多い」という意味になるが、「低高低」と読めば、「達人」という意味になる。
他の例では「くまだと思ったら人だ」では「ひとだ 低高高」、「くまみたいなひとだ」では「低高低」。
「ひとが社会を作る」の「ひとが」は「低高高」、「すごいひとが社会にあらわれた」の「ひとが」は「低高低」。
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つぁいにゃお (tsainiao@mstdn.jp)'s status on Monday, 26-Nov-2018 22:35:51 JST つぁいにゃお - 鼻毛スライサー repeated this.