周囲の関係者を納得せしめ、ヒカリさんをして終盤まで尻尾を掴ませなかった「天才小学生政府関係者プログラマー」の経歴、ゼロからでっちあげてデータベースに差し込んだよりは実在する誰かの記録を書き換えて乗っ取ったほうが説得力あるんじゃないかなとか思ったんだけどどうかなどう言ってたっけあのへんのテキスト
「本物」はきっと仕事に疲れて何年か前にどっか南の島に向かって出国したきり足取り不明とかなんかそんなん
周囲の関係者を納得せしめ、ヒカリさんをして終盤まで尻尾を掴ませなかった「天才小学生政府関係者プログラマー」の経歴、ゼロからでっちあげてデータベースに差し込んだよりは実在する誰かの記録を書き換えて乗っ取ったほうが説得力あるんじゃないかなとか思ったんだけどどうかなどう言ってたっけあのへんのテキスト
「本物」はきっと仕事に疲れて何年か前にどっか南の島に向かって出国したきり足取り不明とかなんかそんなん
オレバンク設定だと「かつて政府関係の仕事をしていた実在のプログラマー"桜田セキト"(赤の他人)」の記録類を"乗っ取った"都合上で"桜田セキト"を名乗っているのが我々の知るセキト君なのだということにしてある(捏造設定)
単純に自分が
「たまたま記録の持ち主がそういう名前だったからその名前になった、もし違う人間の記録を使ってたら違う名前を名乗ってたかもしれない」くらいのドライな感じのほうが、
ウェットな理由があるよりもアツいな!燃えるな!と思っただけなんですよねー
なおかつ「しかし偽名でもコードネームでもなく、それこそが間違いなく"彼"の最初の名前であり、本名」というのがとても大事な燃えツボのもう一端なんだよ
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