LT などのプレゼン作りってとりあげるテーマだけでなくなるべく正しい情報を正しく表現する調査・明文化の工程(理解していることの9割近くはそのまま文章化すると自信が持てない)や、「あのプレゼンのようなああいう図表で表現したいんだけれどシュッとやるにはどうしたらいいんだ」みたいな、「資料を作る」という具体的な手を動かす作業の慣れなさ・分からなさ・だるさが資料作りをおっくうにしてしまっているのかなという気持ちがあって(おっくうですよね)「発表資料作りを支える技術」みたいなノウハウが横に展開されているといいんじゃないかなって思った、そもそもとして「資料作り」って短い四文字熟語のわりにタスクとしては大変でかいタスクであってそこに対するやる気の出し方のテクニックとしては西尾泰和さん著「エンジニアの知的生産術 - 第2章 やる気を出すには」で触れられているのでみんなも読もう!(