AWS の セキュリティ的なヒヤリハットを防ぐサービスは当たり前になりつつありますし、AWS 自身も提供し始めています。しかし、そういうのは攻める方も守る方もPoCしやすいので、小金稼ぎじゃなければ狙わないと思うんですよね。
本気のハッカーが狙うならどこかな、と。そして、たぶんそれを防ぐものを提供できるのは、実は旧来からのベンダーのナレッジ部分だと確信しています。でも、各社のサービス提供がぜんぜん追いつかないという現状です。
そんなわけで、現場で上手く活用するにはどうすべきかな、と思案する冬休みです。