https://tocana.jp/2019/01/post_19237_entry.html
>そんななか、一部で噂され、話題を集めているのが“『アナ雪』の本当のテーマは同性愛”という説だ。
>確かに『アナ雪』には、これまでのディズニー映画とは大きな違いが数多くある。物語は王女・エルサとその妹・アナの姉妹が主人公というディズニー映画初のダブルヒロインだが、エルサは「プリンセス」という役割にもかかわらず、お約束であるはずの“お姫様願望”を持ち合わせていない。
>さらに、触れるものをすべて氷にしてしまう力をもつエルサは、その魔法を隠すために人と接触せず引きこもり状態。これが、同性愛者が抱える葛藤と似ていることから「魔法=同性愛のメタファーでは?」と憶測する意見も。たしかにそう考えると、エルサが劇中に歌う『Let it go』に込められた“ありのままの自分でいい”というメッセージは、カムアウトの歌とも受け取れる。
エルサが凍り付いたアナを溶かす時に、ハグだけでなくキスもして欲しいと思ったんですよねそういえば。
#アナと雪の女王