部活動は学校の活動から排除すべき。
文科省は「教師は部活に注いできたエネルギーを教育課程内の活動に注ぐよう転換しろ」と大号令をかけるべき。
そして、まずは授業の充実、次いでいじめや不登校の対応を優先させるべき。
(なお、教育課程とは、学校がかならずやらないといけないこと。授業など。部活動はそれに含まれていない。)
部活動はやらねばならぬ活動だと誤解している教師や、部活をやらない生徒はだらけて正常な発育ができないと思っている教師は粛清すべき。
部活動のようなことをやりたがる子どもは、地域のスポーツクラブや市民音楽団のような組織で受け入れるべき。
部活動指導をやりたい教師のために、上記のスポーツクラブや音楽団の講師については、教師の副業として認めるべき。
私はこんなことを考えている教師ですが、きっと少数派ですね。
数年後には、活動家に転職していたりして。
参考:https://news.yahoo.co.jp/byline/ryouchida/20181231-00109717/