同人やってないとうんぬんは、漫画と文章とイラストでは条件が違う気がするのでなんとも言えないけど、少なくとも20世紀末までは「同人やってると変なクセがつくので商業でやりたいなら本腰入れない方がいい、持ち込みや投稿に切り替えよう」って普通に言われてたので時代は変わるよなー
という感想
同人やってないとうんぬんは、漫画と文章とイラストでは条件が違う気がするのでなんとも言えないけど、少なくとも20世紀末までは「同人やってると変なクセがつくので商業でやりたいなら本腰入れない方がいい、持ち込みや投稿に切り替えよう」って普通に言われてたので時代は変わるよなー
という感想
ただ、商業イラスト需要って今の時代オタク視点だともう完全に=ラノベ挿絵絵師orソシャゲ絵師、みたいなところなくもない気がして
その変21世紀に入ってからの需要なのでロクデモナサは20世紀までに存在してたイラスト需要の非じゃないし理屈が全然違うよなぁ とは思う
ゲームアプリの絵師でも、グラブルくんやあんすたくんとは違うんだよな(この辺は20世紀的だという感想)
コンテンツ作る人、「商業で食っていけるプロになりたい」と「いっぱい見て欲しい反応欲しい感想欲しい」って切り離せるんですよね実はね
だって、ほぼ確実に全員が自分のコンテンツを見て欲しいとは思ってるけどプロになりたいとは思ってないでしょ
この辺も某タ○クマ先生が「今頃気付いたんか…」って感じで呻いてたけど
ジャパン、同人回りが環境整備されすぎたお陰で、下手に商業プロ1本に絞るよりも同人をメインに活動した方が、上手くて人気を集められる作家なら安定して収入が得られるようになってしまったの本当にアレ
残された商業のメリットって
「作品を作る以外のめんどうな作業はお任せ出来る(でも真面目に宣伝やって貰えなかったりしたら売れずに終わる)」
「書店に並ぶ(同人誌専門店でよければ同人でも並ぶしオリジナルなら自力でアマゾン取り扱いにも出来る)」
「商業やってます!というハクがつく(今そのハクが効果あるかな…?)」
「親が安心する(これは まぁ)」
くらいでしょ
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