プログラミング教育をしろと、文科省は学習指導要領のどこにも書いていない。プログラミング思考を育てるとは書いているけど。
だから、方法論はいろいろあっていい。実際に音楽の授業でシーケンサでドラムのパターンを作る授業が例示されている。実際にプログラミングの例が示されているのは、算数で図形の描写をするところだけ。
プログラミング教育をしろとみんな浮き足だっているけど、これは穿った見方をすれば、それで儲けようとしている企業や勢力があるからではないか。教師は教えられないから、教材は売れるし、講師は派遣できるし、自社の施設だって貸し出しできる。教師を集めての講習会もできる。
文科省が言っていないことは、教育委員会は百も承知。しかし、放置しているのはなぜか、考える必要がある。