ネイティブに動作する Core i7 の環境(私の 1 世代前のゲーミング PC)、netdata の idlejitter っていうメトリクス、たまにスパイクして 8 ミリ秒以上のロストが発生したりしている(GUI の動いていないサーバー運用で)し、平均でも 120 マイクロ秒程度の時間が必要らしいのだけど、Ryzen 7 のメニーコア環境だと GUI ばりばり動いてて平均 90 マイクロ秒程度、最大 1 ミリ秒を越えないくらいということで、メニーコアはコンテキストスイッチングの側面に絶大な効果があるなあと思うなどしている。