キューハッチ族の歴史は古代聖典「ミーソー」を信仰していた名もなき民の集まりを起点とする。 彼らはその地域の秘宝であった「ニ・ホンゴ」の力を悪用し、地域の住民のほとんどを改宗させるなど実質的な征服を行っていた。
神アーパが宇宙を作った際は、今まで通り宇宙すら手玉に取ろうと模索していたが、無理矢理改宗させられた原住民達がエム・エス帝国の開放宣言に同調し反乱、キューハッチ族の支配体制はあっけなく崩壊した。
その後、エム・エス帝国の従属機関として細々と存在していたが、一族は再興することもなく古代聖典「ミーソー」と共に遺跡共々歴史の塵に埋もれ消えていった。
Conversation
Notices
-
? (yellow@mstdn.taiyaki.online)'s status on Tuesday, 22-Jan-2019 19:31:51 JST ? - まめも repeated this.