https://www.sankei.com/life/news/190125/lif1901250025-n1.html
こっちのソースによれば
答申では、例えば中学校で(1)生徒の早朝登校を禁止し教員の出勤時間を遅らせれば年間約160時間削減可能(2)休み時間の対応や校内清掃に地域人材を活用すれば年間約100時間削減可能(3)部活動指導などに外部人材を活用すれば年間約160時間削減可能-などの目安を具体的に提示。本務である授業以外の学校業務を整理し、教員が担うべき仕事の明確化と適正化を促している。