面白いテーマ。
"そもそも、脳は「情報処理機械として」理解しなければいけないのか?"
/どうすれば脳を「理解」できるのか:「コンピュータチップの神経科学」から考える【探求メモ:特別版1】 - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため) https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2019/01/29/225106
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monaca :nikukyu: (mimoo@omochi.xyz@omochi.xyz)'s status on Wednesday, 30-Jan-2019 12:50:59 JST monaca :nikukyu: -
monaca :nikukyu: (mimoo@omochi.xyz@omochi.xyz)'s status on Wednesday, 30-Jan-2019 13:02:02 JST monaca :nikukyu: ここに書かれた「マーの3レベル」というのがコンピュータやアプリケーションの動く仕組みに基づく理論だろうから、私たちが普段触っている計算機やアルゴリズムに当てはめれば「言ってることはなんとなくわかる」感じにはなれる。
けど「脳ってその枠組みの範囲で理解できるものなの?」とか、「"理解する"とはどんな状態?」など考えると私の脳がSF小説の世界へ飛んでいってしまいお家に帰りたくなる‥In conversation permalink
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