B級映画:万人にはオススメしないが、笑える要素やネタ要素がそこそこある。ツッコミどころもあるが、ツボ入る人は入る。ポップコーンとコーラがうまい。ワイルドスピードX3、ピクセルなど。
C級映画:単純に予算が足りなかったり、役者の演技力が足りなかったり、美術設定が残念だったり、普通に残念な要素があるが、まぁ真面目に作られたんだろうなという映画。カレーとしては不味いが、じゃがいもだけは妙に美味い、みたいな映画。訓練を受けていない人間の心身の安全が保証できなくなってくる。
Z級映画:アメリカのサメ映画の8割とゾンビ映画の6割が該当する。あと日本のアニメ作品の実写化、ハリウッド化などで7割くらい。訓練を受けていない人間が視聴すると即死する可能性もある
ドラゴンボールとかデビルマンとかガッチャマンとか。高尾山にハイヒールで行く感覚でマッキンリーに挑む程度の無謀