「日本人のネットの利用の仕方は奇妙」つーのは、他の人も言ってたわね。私は外国語できないから「奇妙」の感覚がわからないけど。
ただ、ツイッターが流行り始めた頃から、ネット上の会話の質がハッキリ変わったつーのは覚えてる。当時2ちゃんは荒らしや粘着が、これ以上ないくらい酷くなっていて。で、ユーザがツイッターに移行していったんだけどさ。
2ちゃんは「キレがある人同士の会話」が核になっていたんだけど、傍観者の方が圧倒的に多かったの。書き込む人間は閲覧者の3パーセント。それがツイッターに移行して、全員が自己主張や表現を始めた。傍観者が参加者になった。
また、2ちゃんは共産主義で自分が所属する「板」に帰属意識があったんだけど、ツイッターは個人主義で、自分のフォロワーを増やすことに意識が変わった。ここで、書込みの質は間違いなく変化した。共感主義はここで生まれた。
ツイッターは2ちゃんでバカッターと言われて、当初はあきらかに書き込みの質が低かったんだけど、だんだんツイッターで鳥論者が育ってきて、2ちゃんはホントにボーッとした、魂の抜けた空間になっていった。良い悪いはともかく、変化したのよ