思うに「動機的」「技術的」「投機的」な切り口があって、読んだ本は前2者。
動機的な面‐「中央銀行なしに一連の取引の妥当性を担保するには?」‐が面白いと思ったところかなぁ。ここから「マイニング」も分かったし。
技術的な面で言えば既存技術の流用・応用なので、「ブロックチェーン技術で○○」は眉唾モノのことが多い印象。基礎となってる技術を押さえるし。
投機的な面は…どおでもいいw
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池の中のなにか? (nyanrust@mastodos.com)'s status on Thursday, 23-Aug-2018 20:13:35 JST 池の中のなにか?