僕が箕面どんを立ち上げたのは、それまで参加していたMastodonインスタンスの閉鎖的でLTLの空気を読まなくちゃいけないところに嫌気が差したから。
今から考えたら、テーマインスタンスでもよかったと思うけど、生活の場でも仕事の場でもある「大阪府箕面市」を盛り上げていくインスタンスの方がやる気がでるかなと思った。
同時に復職して、身体的にも精神的もどんどん健康になっていく時期と重なったので、ポジティブに運営できていてよかったと思う。
やっぱり、病んでいるときはSNSから離れた方がいい。
実はTwitterは最初期から参加しているけど、あまり活用できずに今に至っている。どちらかというとfacebookの方を活用していた。
だから、MastodonとTwitterを比較しても、僕的には実感がない。
ネットの暗い面は、Mastodonをして初めて実感した。
でもなぜMastodonを自腹を切ってまで続けているのか。
それは、これからのネットのあり方の一つの形を示していると考えているから。