“慶応大学病院小児科によりますと、去年、妊娠24週で体重268グラムの男の赤ちゃんが帝王切開で生まれたということです。
その後、新生児集中治療室で呼吸や栄養を管理しながら成長を促したところ、3238グラムまで大きくなって今月、退院したということです。
病院によりますと、元気に退院した男の子としては世界で最も小さく生まれた赤ちゃんだということで、男の子は大きな合併症もなく元気だということです。”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190226/k10011829131000.html