さまざまなファッションブランドの製品や広告が差別的だと、次々と論争の的になり「炎上」している。
最近では、英バーバリーが絞首刑の縄を模したフード付きパーカーについて謝罪。イタリアのグッチはブラックフェイスに見えるセーターの販売を中止した。
しかしこうした出来事は単なる偶然なのか、それとも販売促進のためのマーケティング戦術、いわゆる「炎上商法」なのか?
ファッションブランドの差別表現はわざとなのか【動画】 https://www.bbc.com/japanese/video-47353974