大前提
- すべてのシェルは ~/.profile を読み込む「ことができる」。
bash の知識
- bash は ~/.bash_profile を読み込む。このファイルが存在しない場合は、~/.bash_login → ~/.profile の順番でファイルを探し、読み込む。
大前提
- すべてのシェルは ~/.profile を読み込む「ことができる」。
bash の知識
- bash は ~/.bash_profile を読み込む。このファイルが存在しない場合は、~/.bash_login → ~/.profile の順番でファイルを探し、読み込む。
~/.profile を利用するメリット
- シェルを入れ替えても同じ設定ファイルがそのまま利用できる。
~/.bash_profile を利用するメリット
- bash でしか使えない機能が使える。
とか?
私のおすすめは、~/.profile にすべてのシェルで使えるような共通設定を書き込み、~/.bash_profile で source ~/.profile すればよくない? って感じか。
例によってこのへんは Arch Linux Wiki が超絶詳しいので、マニュアルが難しいならこれを見ましょうw
後出しで申し訳ないんだけど、私の理解が間違ってる可能性ももちろんあるので、ちゃんと自分で調べるんだぞー
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