【超重要】対応しないと使えなくなるかも?!今、全S3ユーザがチェックすべき署名バージョン2の廃止について | DevelopersIO https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/s3-sigv2-abolition/
“AWSの各サービスのAPIを利用する際、AWSが送信元を特定できるようにリクエストに署名が必要です。現在AWSのAPIで利用されている署名バーションは「2」と「4」の2種類あり、「4」が推奨されています。
しかし、古いAWS CLIやAWS SDKのバージョンのものではリクエスト時の署名がバージョン2で行われているケースがあります。
そしてこれまでバージョン2、4どちらでも利用できていたS3のAPIリクエストの署名バージョン2が2019年6月24日に廃止されます。
つまりどういうことか?
古いAWS CLIやSDKを使ってる人は、何も対応しないで放っておくとS3バケット・オブジェクトにアクセスできなくなります!!”