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Маруока Хирокадзу (kamiyajing@status.akionux.net)'s status on Monday, 11-Mar-2019 00:01:56 JST Маруока Хирокадзу ラッパーのリRichard Stallmanみたいな人が出てきた。かっこいい。
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チャンス・ザ・ラッパー、インディペンデントにこだわる理由「金が欲しい時はツアーで稼ぐ」
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/28851/2/1/1-
Маруока Хирокадзу (kamiyajing@status.akionux.net)'s status on Monday, 11-Mar-2019 00:02:21 JST Маруока Хирокадзу 音楽も良い。
https://www.youtube.com/watch?v=DVkkYlQNmbcIn conversation permalink Attachments
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Маруока Хирокадзу (kamiyajing@status.akionux.net)'s status on Monday, 11-Mar-2019 00:06:40 JST Маруока Хирокадзу なんと。フリーソフトウェア運動の流れが音楽にもとうとう波及したということか
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そもそもこの知的財産とか、楽曲に制限をかけたりとか、「音」自体をビジネスで回したりとかそういうコンセプトが新しいんだ。でもそれとは裏腹に「音楽」自体はとても古くからあるものなんだ。
大昔のことを考えてみると、例えばミュージシャンが道端で演奏していて、誰でも無料でそれを聞くことができたんだ。そのうちの誰かが「帽子にお金を入れさせてよ」って提案をしたのが、音楽がビジネスとして始まった最初の例だろう。
それ以来、音楽で金を儲けようとしている業界は「音楽を作る人、聞く人」に追いつこうと必死になっているけど、「音楽」が前に進むのが速すぎるんだ。「業界」やビジネスと違って、音楽の形については、さまざまな人が常に新しいものを作ろうとしているからだ。
例えばカセットが出たとき、レコードが売れなくなる!と騒いだ人たちがいたり、Napsterが出たとき「もう音楽業界は終わりだ!」と騒いだ人たちがいたりしたけど、そのような技術を受け入れた上で、どうやって活動をするかが大切なんだ。
全ての人が全ての音楽に簡単にアクセスできて、逆に全てのアーティストも全ての人にアクセスできるプラットフォームというのが、これからの音楽業界の流れだと思う。
http://playatuner.com/2017/01/chance-the-rapper-talks-2/In conversation permalink Attachments
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