方言では複雑な交渉や説明はできないんだって。
だって、契約書も教科書も、複雑な内容を説明する場合は、全て標準語でしょう。
標準語が扱えれば書面に落とし込む以前に、口頭でも書面のレベルに近い議論構築ができるわけよ。
疑うなら、理科や算数の教科書の中身を方言に置き換えてみなさいよ。
それをかつ、方言で「先生から生徒へ教える場合の言葉遣い」と「部下から上司に報告する場合の言葉遣い」に、わけて表現してみなさい。
そうしたら、その地方の方言の持つ「表現の限界値」がわかるから。
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ミッキー・ハット(宗教団体真メグデス) (mickeyhat@pawoo.net@pawoo.net)'s status on Friday, 24-Aug-2018 11:49:54 JST ミッキー・ハット(宗教団体真メグデス)
- よっしー repeated this.